QMA6総括（その2）

QMA6の成績まとめ。
例によって、興味のある方は続きを読むの方へどうぞ。

【全国トーナメント】
レイニータ：修練生10級→紅玉賢者
1,282=379-262-159-58#357-67　301-281　3-4
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勝率：29.56％、決勝進出率：66.93％、準決勝進出率：94.77％
平均順位：3.685（4,724/1,282）

（うちドラゴン組1,267戦366勝）

デフィー：修練生10級→青銅賢者十段
139=41-26-16-10#43-3　44-38　0-0


前作に比べると準決勝の人数が増えた分、決勝進出率まではダウン。ただし、13位以下は予選が10問に増えたためか従来よりも低下（22回：1.71％）。今作はフェニックスに落ちずにすみました。自分だけがサンプルなのでほかがどうかはわかりませんが、こういう傾向からするとドラゴン常駐組が事故でフェニに落ちる確率は減ったはずで、いわゆる廃人隔離ってのが上手くいってたのかなあと思うのですが。
そういった仕様の変更部分を除くと、前作並の成績だったと思います。強くも弱くもなってないのではないかと。


【店舗大会】
決勝進出：3回（5月五井2位、10月賢聖杯2位、2月秋葉原4位）
準決勝進出：5回（4月秋葉原、8月ノルベサ、8月八千代、10月台原、11月穂積）
賢竜杯：本戦2回戦
ソラリス：3回戦敗退6回、2回戦敗退1回、1回戦敗退1回

今作は1回戦で負けたのはソラリスの1回だけ。このときも相手が悪くて（まほうつよいさん、しんほむらさん）惜敗で届かなかったけど、点数自体は惜敗対象の3位以下のプレーヤーのトップだったはず。この辺は、前項でも書いた形式統合＋難易度選択の恩恵を受けたかなと思います。まあ、猛威を振るった野球も肝心の決勝や賢竜予選の勝負どころでは炸裂しなかったのですが、そうそう上手くは行かないってことでしょうね。
次回作は今作の恩恵があらかた消えるので、苦戦するかなと思いますが頑張っていい成績を残せればいいとおもいます。

【正解率】
総合正解率：74.70％

	ノン	アニ	スポ	芸能	ライ	社会	文系	理系
全体	74.62	69.73	83.31	69.61	73.64	72.87	75.02	72.69
セレクト	79.82	76.66	88.00	73.05	79.55	78.14	82.15	80.25
パネル	74.24	72.36	79.67	72.28	72.98	71.39	75.64	70.21
タイピング	77.45	73.79	82.10	68.99	75.07	76.76	73.69	75.78
マルチS	67.14	57.95	71.66	64.50	66.45	66.73	72.32	65.45
ランダム	75.25	73.12	79.66	72.49	75.73	75.23	78.29	72.66
サブ1		63.02	89.55	65.04	80.95	75.96	73.24	72.62
サブ2		71.97	69.10	62.75	72.73	73.02	69.28	60.36
サブ3		71.26	78.31	75.25	74.36	69.18	67.62	77.14

前作比は総合でマイナス7ポイント。問題の難化についていけなかったかなあ、というところです。あとは実質HARD縛りになったランダムサブジャンルも全面的に低下してます。もう少し底上げ出来ないと称号なんて夢のまた夢。野球が90いかなかったのは情けない限りですが、最近の野球観戦状況とか考えるとこんなものでしょう。それでも店舗大会では猛威を奮ってくれました。HARD縛りがないQMA7は93％くらいまでは戻したいところです。トナメではあまり使わないでしょうけど。