QMA8の総括 [QMA8]
QMA8の成績まとめです。ただし、全国大会と魔神戦はすでに以前に記述しておりますので、ここではトナメと正解率についてです。
例によって、興味の有る方は続きを読むの方へどうぞ。
デフィー：修練生8級→天青天賢者
【全国トーナメント】
1377=319(256)-309-179-104#403-63 315-323 26-3
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
D：1374=316(256)-306-179-104#403-63 313-321 26-3
P：3=3(0)-0-0-0#0-0 2-2 0-0
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
勝率23.17%、決勝進出率：66.16%、準決勝進出率：95.42%
平均順位：3.835(5,281/1,377）
総合正解率：77.07%（32,352/41,978）
決勝出題：
アニ251、スポ196、芸能244、ライ58、社会98、文系55、理系5
サブカ：
はるせまつり＠アイコ（青銅賢者六段）
うのもりＣな@ルキア（賢者二段）
せきとまゆこ＠マヤ（賢者初段）
トナメの成績は前作よりもかなりいいのですが、これは自分が強くなったのではなく、サークルの影響で人口が減ったことが大きいのでしょう。お陰で予選はかなり楽ができましたが、平日21時でもフルゲートにならないのはちょっと寂しい。ただ、トナメの組み分け、協力、サークル、検定と、QMAのシステムは色々なクラスとモードが出来て、かつてのようにトナメだけをやらなくてもいいようなシステムができていますので、ゲームとしてはいい傾向なのでしょう。まあ、皮肉っぽく言えば、「廃人隔離しろ」という人たちが廃人から逃げられる環境は整えられてきているのではないかと。あとはQMA6のようなレッスンモードがあれば完璧なのではないでしょうかね。
次回作は組み分けのシステムが変わりますが、どうなるでしょうか。正直、最上位クラスと2番手クラスに激しい断層があるのはどうしようもないと思うのですが（アンアンでもSSとSの間には実力差が相当ありますし）、多少は緩くなるようなものが作れたのでしょうか。QMA2からみていて、スタッフは一貫してミドル層の要望に答えるように修正を入れていると思うのですが、思惑通りにならないことが多いので、うまくいくことを祈っております。
決勝出題数については、今作はアニゲが多かったです。アイスになったときは全て芸線を投げてるので、実質はもっと差があります。個人的には今作は芸能易化、アニゲ（相対的に）難化という印象だったのですが、その通りの数字ではありました。
【正解率と出題問題数】
（正解率）
全体的にあと2ポイントくらい底上げが出来ればいいのでしょうけど、称号とか店舗大会でもっと上に行くには、いつでも崩れない安定性がほしい。
野球は、ここ何作かでは最高の数字。サークルのおかげかも知れません。他の決勝出題対象のジャンル形式はぴりっとせず、いろいろ浮気せずに武器は一つかふたつに絞った方はいいのかもしれませんね。芸能線結びは次回作も対策を続ける気ですが、もっとしっかり覚えにかからないとこれ以上正解率は伸びなさそう。
（問題数）
どういうわけか、ノンジャンルの出題数が、個別形式の合計とジャンル合計の表示で6問ずれていました。どういうことなんだろうか。
トナメと魔神戦で1600ゲーム以上やっても、決勝出題対象以外は大した問題数ではなく、結局のところ個別の形式の正解率なんてたいして当てにならない感じですね。通算で200問強であれば決勝の3問でプラマイあわせて2ポイント近く動く可能性があるわけですしね。10以上違えば有意でしょうけど、2-3%の差は誤差のうちでしょう。
タイピングの出題数が多いあたりにプレイヤーからのタイピングクイズ人気を感じますが、それ以外はそんなに形式ごとに差はなさそうです。マルチに偏っているということもないみたいです。
例によって、興味の有る方は続きを読むの方へどうぞ。
デフィー：修練生8級→天青天賢者
【全国トーナメント】
1377=319(256)-309-179-104#403-63 315-323 26-3
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D：1374=316(256)-306-179-104#403-63 313-321 26-3
P：3=3(0)-0-0-0#0-0 2-2 0-0
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勝率23.17%、決勝進出率：66.16%、準決勝進出率：95.42%
平均順位：3.835(5,281/1,377）
総合正解率：77.07%（32,352/41,978）
決勝出題：
アニ251、スポ196、芸能244、ライ58、社会98、文系55、理系5
サブカ：
はるせまつり＠アイコ（青銅賢者六段）
うのもりＣな@ルキア（賢者二段）
せきとまゆこ＠マヤ（賢者初段）
トナメの成績は前作よりもかなりいいのですが、これは自分が強くなったのではなく、サークルの影響で人口が減ったことが大きいのでしょう。お陰で予選はかなり楽ができましたが、平日21時でもフルゲートにならないのはちょっと寂しい。ただ、トナメの組み分け、協力、サークル、検定と、QMAのシステムは色々なクラスとモードが出来て、かつてのようにトナメだけをやらなくてもいいようなシステムができていますので、ゲームとしてはいい傾向なのでしょう。まあ、皮肉っぽく言えば、「廃人隔離しろ」という人たちが廃人から逃げられる環境は整えられてきているのではないかと。あとはQMA6のようなレッスンモードがあれば完璧なのではないでしょうかね。
次回作は組み分けのシステムが変わりますが、どうなるでしょうか。正直、最上位クラスと2番手クラスに激しい断層があるのはどうしようもないと思うのですが（アンアンでもSSとSの間には実力差が相当ありますし）、多少は緩くなるようなものが作れたのでしょうか。QMA2からみていて、スタッフは一貫してミドル層の要望に答えるように修正を入れていると思うのですが、思惑通りにならないことが多いので、うまくいくことを祈っております。
決勝出題数については、今作はアニゲが多かったです。アイスになったときは全て芸線を投げてるので、実質はもっと差があります。個人的には今作は芸能易化、アニゲ（相対的に）難化という印象だったのですが、その通りの数字ではありました。
【正解率と出題問題数】
（正解率）
全体的にあと2ポイントくらい底上げが出来ればいいのでしょうけど、称号とか店舗大会でもっと上に行くには、いつでも崩れない安定性がほしい。
野球は、ここ何作かでは最高の数字。サークルのおかげかも知れません。他の決勝出題対象のジャンル形式はぴりっとせず、いろいろ浮気せずに武器は一つかふたつに絞った方はいいのかもしれませんね。芸能線結びは次回作も対策を続ける気ですが、もっとしっかり覚えにかからないとこれ以上正解率は伸びなさそう。
（問題数）
どういうわけか、ノンジャンルの出題数が、個別形式の合計とジャンル合計の表示で6問ずれていました。どういうことなんだろうか。
トナメと魔神戦で1600ゲーム以上やっても、決勝出題対象以外は大した問題数ではなく、結局のところ個別の形式の正解率なんてたいして当てにならない感じですね。通算で200問強であれば決勝の3問でプラマイあわせて2ポイント近く動く可能性があるわけですしね。10以上違えば有意でしょうけど、2-3%の差は誤差のうちでしょう。
タイピングの出題数が多いあたりにプレイヤーからのタイピングクイズ人気を感じますが、それ以外はそんなに形式ごとに差はなさそうです。マルチに偏っているということもないみたいです。
2012-03-15 02:35
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コメント(1)
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ご無沙汰してます。
誰か分からなくてもいいですw
協力、サークル、検定などのモードの充実はプレーヤー層の棲み分けを実現してＱＭＡ全体のインカム向上、引いては延命には繋がったと思うんですね。
一方でそれぞれのモードの中で完結してしまう人も増えて、トナメを通した交流だの人間関係が希薄になった点で痛し痒しという気もします。
まぁＱＭＡの人間関係に半ば引いたスタンスを取ってた僕がいう台詞ではありませんが(汗
お世話になりました。
主にスポーツ関連の項目でまたお邪魔するかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
by 匿名希望 (2012-03-15 06:56)