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8月3日のQMA [QMA9]

橋下市長「ルールの範囲内なら戦術」

バドミントンで失格した4組についての弁護には一理あるとは思うのですが、商業化したオリンピックに各競技が飲み込まれていく中で観客や視聴者に受けない試合があると、オリンピックからの除外とそのことによる競技の衰退というおそれがあり、選手には魅せる試合というかある種プロ的な試合内容が求められるということなのだろうと思います。サッカーなんかはオリンピックがなくてもやっていけるから引き分け狙いも正当な作戦として普通に評価されるけど、そうではない種目においてはオリンピックであるがゆえに勝ち方や試合内容について厳しく扱われるということかと。
・・・
まあガチの引きよりヤオの四つ。無気力試合をうまく客に受けるように見せたいなら我らが相撲に学べばいいのであります。韓国には春日王、中国には蒼国来という格好のお手本がいるというのにw


今日のQMAは妙典で。

デフィー:白金賢者十段
【トーナメント】
DN:1=0-0-1-0#0-0 1-1
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決勝出題:芸能1


トナメは久々のドラゴンノーマルでした。Lv.5勢が大挙して魔龍退治に向かったためでしょうか。


【魔龍討伐】
7=0-1-2-0#2-2 0-0
=============================
魔龍戦:2勝1敗
75点以上:2回
決勝正解数:11問:2回、9問:1回

前作とは異なる演出がなされてますが、前作のほうが良かったような…。悪の魔法使いだかなんだかが連れてくるのって、なんか安っぽく感じるんですが。そんな安っぽい魔竜だからというわけではないでしょうが、今作では討伐ボーダーが250点になっているみたいですね。また、出題される問題自体も自分の正解数から見て若干優し目の調整がされている気がしました。お陰でサブカとあわせて魔神戦は3勝1敗。この辺は前作でなかなか勝てなかった人からの要望に答えたってことなんですかね。もっとも決勝に行く難しさは前作と変わらないですが。でもここを乗り越えて決勝にいけるかどうかが楽しい。正解率にも影響はないし、負けをまったく気にせずにできるのはいいですね。
その予選、第1ラウンドは8問になったのはなにか意味があるんでしょうか。別にここを変える必要はないと思うのですけど。2問損した気になってしまいます。

ひとまず討伐の虹熊は取れました。全答はアニゲで取るのは難しいと思いますので、スポーツか文系あたりでとれればいいや。


明日は仕事になりました。早く終われば流山行くかもしれませんが、今のところそれは難しい模様。

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