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3-4月の総括 [QMA11]

QMAの月別成績まとめ。過去作同様、トナメの成績と正解率の推移などを、自分のモチベーションのためにまとめています。まあ、ヒントとカンニング→センリガンの導入で指標としての意味はあまりなくなってしまったかもしれませんが、例によって興味のある方は続きを読むの方へどうぞ。

デフィー:修練生10級→黄金賢者五段
D:266=72(71)-76#65-53 80-71
A:005=02(02)-01#02-00 01-02
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勝率:27.31%、決勝進出率:55.72%、準決勝進出率:80.44%
月間正解率:83.49%(3,909/4,632)
月間平均順位:2.763(749/271)
決勝出題回数:アニ20、スポ56、芸能21、社会45、文系6、理系3
決勝被出題回数:ノン5、アニ35、スポ16、芸能21、ライ18、社会17、文系19、理系19(COMの1回は除く)

トナメのゲーム数は今月だけだと219回。全国大会も協力プレーもなかったとはいえ、トナメの回数が月間で200回を越えたのはQMA7以来でして、なんだかんだで熱心にプレーしている感じですね。予選落ちが多かったり決勝の問題数が減ったりで回転が早いというのもあるのですが、今のところフルゲートが続いている今作のトナメは緊張感があって楽しいです。
決勝では野球と社並を中心に出しています。プラチナやゴールドのベルが欲しかったので青銅カンスト以降やや野球に頼るケースが多かったのですがそこは抜けだしたので、今後はもう少し投げ分けていこうかと思っています。宝石ベルは全色揃えてみたいですしね。
被出題回数ですが、ここにきて芸能が2まで下がってしまいましたがつい最近まで1545545といった非常にインチキ臭いグラフになっていたせいかアニゲ以外は横並びです。サシの勝負になる以上、相手のグラフ見て一番凹んでいるところを出すことが多くなるのは当然だと思いますので、今後もグラフの形から想像できるような出題回数になっていくのでしょう。
なお、被出題形式は多い順に多答24回、エフェ15回、順当て12回、タイ12回、文字パネ10回、連想9回でした。この辺はもう少し決勝の回数が増えたあたりで傾向をまとめてみたいと思います。


【正解率】
通算正解率:84.39%(+5.01)
ノンジャンル:83.70%(+4.41)
アニメ・ゲーム:77.14%(+2.81)
スポーツ:87.60%(+2.28)
芸能:80.97%(+4.79)
ライフスタイル:85.53%(+9.11)
社会:87.18%(+5.97)
文系学問:86.54%(+2.06)
理系学問:85.39%(+5.99)

別に調整はしていませんが、いままでとはかなり異なるグラフの形になっています。ただここにきて芸能やライスタの正解率が下がってきましたので、いずれ前作と同じようなグラフになるんじゃないかとは思うのですが。
前作比で5ポイント伸びています。まあ、お助け魔法の影響ですね。予選の問題難易度が上がったことと決勝が概ねHARD縛りとなっていることを考えると、自分の感覚ではお助け魔法なしなら77%くらいじゃないかと思ってます。だいたい賢者の扉の時と同じくらいじゃないですかね。
伸び率の高いやつほどお助け魔法の効果がでているということで概ね前作正解率の低かったジャンルほどより伸びていますが、前作で一番低かったアニゲがあまり伸びないあたり、ヒントやルーペ使ってもそれを生かすだけの素養がない場合はあまり意味が無いということなのかもしれませんね。

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