6月18日のQMA

スピルバーグは6着でした。中団やや後ろの外を追走し直線を向いたものの伸びを欠き完敗。コーナーは1回しかなく、少頭数ということで、外を回しても距離損は殆ど無いことから力負けかなという印象です。まあ、スピルバーグは重い欧州の馬場にはあまり合わなさそうですし、しょうがない結果かなと思います。いずれにしてもオーナーも調教師もロイヤルアスコットに出ることが夢であったようですし、こういった形の挑戦は今後もあってもいいのではないでしょうかね。藤沢師は本当に楽しそうでしたし。


QMAは22時前に少し。体調がいまいちだったので早々に撤収。

デフィー：白金賢者十段
2=-1-0#0-1　0-0
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決勝出題：社会1
ベル：B=1、S=1、G=1


そういや、コロシアムは明日からあたらしい対戦相手になるみたいですね。1週間単位でコロコロと変えていくのでしょうか。