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9月2-4日のQMA [QMA12]

・匠竜杯(社会)

今回は賢竜杯のなにがしかがかかってたわけではないので、社会大会にでる必要はあまりなかったのですが一応ここ一年の社並の精算ということで。予選は1ミスも通過、決定戦は1ミス369点で3位。しばらくひなビタ検定と全国大会しかやってなかったので思った以上に指が動かずスピード負けは仕方ないのですが、落とした問題は初見ではなかったので、しっかり取らないといけないところでした。


・全国大会

金~日まで結局ガッツリと。上記の匠竜杯も敗者復活できないことが決まった時点でそそくさと退出してました。

んで、結果としては92969点というところ。一応自分の中で引いていた目標ラインのすぐ下くらいまでは来ましたが、今日対戦した人のスコアからすると100位以内には多分届いていないでしょう。可能性は0ではないと思うけど。
金曜日にそこそこ伸びたので色気を出して続けてみましたが、土曜日は全く伸びる気配もなし。今日は、1回大きく伸びましたが、それ以外はチャンスを逃し続けました。野球落として届いてないケースが多いのでどうしようもないです。自選2ミスとか結構やらかしてますしね。


tasen.jpg
(なおノーマル、ハードごとの出題もわけられるけど、式組むのがめんどいので後日気が向いたら)

対戦相手からの出題ですが、スポーツが上から2番目の自分でもこの有様なので、スポーツが苦手だったり嫌いだったりという認識の人は本当に野球サッカーしか出ない的な印象になるのも仕方ないのかなとは思います。自分的には、野球で恵まれているのは自覚はありますが(とはいえアニゲや理系に言われたくないなあという気持ちもなくはないけど、どうせ野球は存在自体が恵まれているということで相手にされないので、あまり表立っては言わない)、一方でアニ特、サッカー、物化と苦手な方のサブジャンルが頻繁に飛んで来るので、野球のメリットを活かしきれませんでした。
まあジャンル形式以前に、そもそもの問題としてスピード不足で区間賞が取れなくて点が伸び悩むのと、星の読みが失敗ばかりだったので、その点ではこのルール自体にあまり向いていないというか、自分は全国大会下手だなあという印象でした。まあ、自分に上手い形式があるのかどうかわかりませんけど。ただ、チーム戦であれだけつまらんと言ってたのに似たようなルールでここまでやってしまうほど、中途半端に伸びてしまって近づいた時の称号の誘引力みたいなものを感じた久しぶりの全国大会でした。




【全国大会成績】
H:169=83-55-22-9 区間賞=455 前半首位=64
N:23=18-3-1-1 区間賞=92 前半首位=20
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自選:野球192、スポラン1、政経6、歴史95、理系その他90
他選は上記の表を参照。

【その他雑感】
自選は野球固定にして、あとは相手みて適当に歴史と理系その他を投げ分けましたが、どっちも残ったスコアはそんなに変わらない感じでしたね。
ノーマルに落ちた時の消化試合感はどうしようもなかったけど、勝ち残れるほど有利というルール自体は全国大会という場なので、それでいいのではないかと思います。
今回は予定以上にやり込みましたが、次回も同じルールだとしたら多分今回ほどはやらないと思います。

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