3月2日のQMA

流石に山中の敗戦からの引退は気の毒に思いました。ボクシングのような体重による階級別のスポーツで、減量に失敗して契約ウェートを満たせないような選手にはもっと厳罰を与えないといけないんじゃないでしょうか。体重制限を守るのは最低限の前提のような気がします。王者が守れなければ、剥奪は当然で挑戦者を王者につけ、1敗を記録した上で罰金と出場停止くらいしたほうがいいように思います。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv134　　瑠璃天賢者・帝
D：1=0-1-0#0-0　1-0
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決定戦出題：社会1
リミテッド：3=0-1-1#1-0　0-2
グリバス：1勝1敗(G:1-0、U:0-1)


トナメは自分以外の二人が野球でした。合わせられる相手だったので、ちょっともったいなかった。リミテッドはゲーちゃならまだそれなりに戦えるようですが、勝ちきれませんでした。




マキシブコードのロケテ行ってきました。プレーしたのはメインとサブカで1ゲームずつ。ロケテでプレーできるリコードアリーナモードは、ややテンポが遅いと感じましたがゲーム自体は面白かったです。まあ、真剣にデッキの検討とか始めるとかなり面倒というか大変そうですが。どうやらこのモードがグリバスの代わりになりそうな感じですが、ただガチの対戦型ゲームなのでグリバスのようにトナメの息抜きで気楽にという感じではなくなってしまいました。
「廃人隔離しろ」という声に代表される競うことを好まない人のための（隔離の）器として進歩してきていたのがグリバスだという認識なのですが、それを変えてきたのはかなり思い切ったなという感想です。どういう影響をあたえるのでしょうか。

自分としてはトナメがあれば引き続きプレーするという心づもりですが、どうやらなくなりはしないようなので次回作もトナメ中心のプレーになるでしょう。