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1月27-28日のQMA [QMA18]

相撲。琴ノ若はいい相撲をしましたが横綱には及びませんでした。照ノ富士にとっては昨日の取り組みが豊昇龍の休場で不戦となったので、体力的にも大きかったかもしれません。ただ、それを踏まえてもまだ実力差はある感じです。休みながら出力すれば優勝できるだけの実力を照ノ富士は維持していますが、白鵬の晩年の状態と同じであり、今後上位陣が毎場所活躍すれば徐々に照ノ富士に対して休むことへのプレッシャーがかかるはずです。白鵬は逃げ切りましたが、照ノ富士はどのような形になるのでしょうか。


QMAは2日とも少しだけプレー。

デフィー:QLv104→105  瑠璃賢者・煌
D:7=2(1)-1-1#1-2 2-2
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決定戦出題:アニ4、社会2、文系1


薬の影響か眠気が取れない感じで集中力を書きました。COMが予想よりも点を取ってきたこともありますが(予選落ちのうち1回は5問61点台でのもの)、ちょっとだらしなかったです。かろうじて5年ぶりの降級は避けましたが、今回はかなり危なかったです。


そういえば次回の更新でCOMの強さに手が入るようです。何度か書いていますように、個人的には人が少ないときにドラゴンから落ちることができないのは初心者などにとっては良くないことだと考えているので、ある程度COMが強いことは許容していますが、まあ怨嗟の声が大きいようなら仕方ないのかもしれません。COMの得点仕様はよくわかりませんが、ある程度正解率に連動しているなら経年による正解率のインフレなどの影響も加味する必要があると思われますし、バランスをとることも必要でしょう。いい方向に向かってほしいと思います。


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