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4月8日のQMA [QMA4]

今日は朝8時くらいにすっきり目が覚めて、喝とあっぱれを見てからサープラへ。

デフィー:白金賢者五段→六段      (10:00-13:00)
13=5-3-0-0#3-1-1 3-3-2 0-0 MS 1,258
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1落ち(24):アニメゲーム一問多答
2落ち(31):芸能ランダム1
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(通算優勝 265、通算MS 52,216)

5勝ならまずまず。負けた3回はあまり惜しい内容ではなく離された2着でしたし。
3落ちした3回はいずれも惜しい内容で僅差負け。キューブでスピード負けは久々かも。余裕で通ると思ってちょっと油断してました。1落ちは、ラン1に寄って苦戦。ボーダー2問で一人タイム差負け。でも1問もぎりぎりひねり出したし、あれ以上は無理だったな。2落ちは芸ラン1。四文字で知らない番組名で、これは2,3人だろうとたかをくくってたら9/12でびっくり。視聴率よかったのだろうか。

そういや、予選出題形式の仕様が変わってたんですね。そりゃ、エフェクトやキューブが選ばれることが多く感じるわけだ。個人的にはどちらでもいいんですが、出題数のバランスが取れなくなるのもユーザーの民主主義の結果であって、それで良いような気もします。決勝で特定形式に弱くなるのもその人の選択次第だし。まあ、スタッフの意思としていろんな形式で遊んでほしいので変えたというのであれば、その気持ちもわかります。

【今日のスポラン1】31/33(予選1回、決勝自分8回、相手1回)
予選は5/6で区間賞。他はまずまず。落とした問題を覚えていないのは問題ですが。

【グレイド飼育日記】
今日もほぼ毎クレジット食べさせてます。予習3回はありがたいですね。今日は以下のものを食べさせました。今日の最初の時点では白花。

・レッドホットソイプディング
・ジャイアント肉
・窯焼き肉(ここで赤竜に変化)
・山盛りスパゲティ
・ちからうどん
・スライスいか
・マジックミルク(ここで白竜に変化)
・アカデミーヌードル(ここで白蛇に変化)
・グリンティー
・大盛サラダ
・青菜のおひたし

ここまで。形態に関しては、どうやら各ジャンルに対応する5系統に分けられるえさのうち、1系統5種類をすべて食べさせると形態が変わるということのようです。これが連続でないといけないのか、最初に5種類食べさせたものに変わるのかはまだわかりませんが。色に関しては、まだよくわかりません。形態変化条件を満たさない状態で、現形態になってからもっとも食べさせたえさの合計金額が一番高い色になっているような気もしますが(すくなくとも自分は今まではそう)、どうだろうか。

【今週の総括】
デフィー:黄金賢者九段→白金賢者六段
100=33-27-11-4#21-1-3 27-25-30 MS 10,055
勝率:33.00%、決勝進出率:75.00%、パーセーブ率:96.00%
週間正解率:76.71%(2,039/2,658)
週間スポラン1正解率:92.93%(276/297)
週間平均順位:3.14(314/100)

暇だったこともあり、とんでもないゲーム数に。魔法石のランキングが100番くらい上がってました。月間関東10位台とかはさすがにやりすぎですね。とはいうもののたくさんやったら勝てるのかというとそういうわけでもなく。難しいものです。

通算正解率:76.06%(+0.13)=(74.44/72.14/84.69/72.39/75.36/72.86)
724戦265勝
通算平均順位:3.30(2,388/724)

スポーツは正解率が下がりましたが他は上昇。芸能新問を比較的耐えれたのは大きい。この調子で少しずつでも上げていければ。まずは週間正解率を14/18くらいまで上げたいところです。

来週は越谷のEM2杯がありますが、皐月賞かな。


桜花賞雑感 [競馬]

ダイワスカーレットは指名されているので、POG的には痛い結果でした。ウオッカがいるし大丈夫だと思ってたんですが。

第67回桜花賞      阪神芝1,600m
(Japanese 1000 Guineas)

1:ダイワスカーレット      55安藤勝     1.33.7
2:ウオッカ            55四位       1.1/2
3:カタマチボタン        55藤田       3.1/2
4:ローブデコルテ        55福永       ハナ
(上位4頭は優駿牝馬の優先出走権獲得)

正直パドックを見てもウオッカの出来が他を圧倒しているように見えました。アストンマーチャンはやや入れ込んでいましたし、ダイワは少し細いように感じたので。
そしてレース。やはりスローでしたが、ショウナンタレントが出遅れたこともあってさらに遅くなりました。やはりかかってしまうアストンマーチャンが3角を前に行ってしまう。勝負の分け目はここでした。それでも尚遅いと見て仕掛けた安藤、待った四位。結局は届かない差となりました。ラスト2F目は10秒6。まさに2頭の世界というレベルの高い争いでした。一瞬の判断、これが差を分けたように見えました。ショウナンの出遅れが上がり勝負を強めたこともウオッカには不運だったでしょう。

…でも違うな。きっと安藤はあの何かを試すようなチューリップ賞のあと、何度も何度もダイワスカーレットの脚とウオッカの脚、位置取りを考えてどう乗ったら勝てるか、延々と頭の中でリピートさせたんだと思う。で、少ないけど勝つ可能性のある乗り方、先に仕掛ける騎乗を完璧にこなした。一方の四位は、そこまで考えてなかった。残り300くらいで届かないと悟って愕然としたんじゃないだろうか。それは過信でもあるし、きれいに勝とうとして状況に柔軟に対応できない彼の癖でもあると思うんですが。一瞬などではなく、もっともっと深い溝が安藤と四位の間にはありました。

それにしても、残り50で見せた安藤のガッツポーズ。武豊が時に見せるような会心の騎乗だからというだけではない、強い何かを感じました。誰かに何か言われていたんでしょうかね。

RRは1着113くらい付くのかな。上位2頭のレベルは非常に高いように思います。オークスはこの2頭にベッラレイアが挑む展開でしょう。