1月21日のQMA [QMA4]
まずは、加藤博一氏のご冥福をお祈りいたします。早すぎるだろ…。
さて。昨日の越谷で「すみすさん」氏から賢押杯の出場資格についてのルール案を見せていただきました。自分は、考える速度が遅いので、昨日あの場で満足な回答が出来ず、せっかく声かけていただいたのに非常に申し訳なかったのですが、改めて考えてみました。
基本的には読んでいて疑問を持つような部分はありませんでした。例として「元学生王者である○○○さんが出場するとしたらどう思いますか」と聞かれたのですけど、熊熨斗会の方々もおられる以上、本来はサークル系の人を排除する理由もないような気がします。ただ、体験会のフリバで熊熨斗会の人が混ざっていたときに思いましたけど、全く押せないわけじゃないけど定期的に早押しやってる方と我々素人では力がかなり違うのも事実。なので、
1.オンラインプレーヤーのための大会と銘打っているので、賢押出場のためだけにQMAなりアンアンなりをやるのは本末転倒。
2.我々素人が絶望する力量差は見てる分には面白いけど、やる分にはつらい。
ということで、オンラインを主戦場としつつも、出場した場合に勝っても「素人相手に必死だな」、万一負けたら「m9(^Д^)プギャー」とクイズ業界内でいわれてしまうような強い人には自重していただくという出場資格は理にかなったものなのではないかと。
いずれにしても、もし開催の暁には万障繰り合わせて参加したいと思います。
しかし○○○さんがリアルクイズの実績のある人だというのは知りませんでした。
今日のQMAは行徳から。
デフィー:紅玉賢者
5=0-3-1-1#0-0-0
予選落ちはなかったものの、決勝では勝てず。多答やタイピングがきちんとこなせないと上は見えてこないよなあ。
スポラン1は15/15。ややぬるめでした。