6月4-5日のQMA

安田記念はリアルインパクトが直線の競り合いを制し優勝、1984年のG1昇格後初めて3歳馬が制しました（もっとも3歳に解放されたのは1995年くらいからですが）。古馬に対する4キロのアローワンスもあったにせよ、これは立派な結果。これでマイラーに無理してダービーを目指さなくていいという選択肢を与えることになるのではないでしょうか。もちろん終始好位置をキープし直線もまっすぐに伸ばしてきた戸崎騎手の腕に依る部分も大きいです。既に中央競馬騎手試験の1次試験免除の資格は持っています。中央に移籍する気になれば来年は中央の騎手として乗ることになるかもしれませんが、果たしてどうなるか。
6月のこの時点でG1で古馬に勝つというのは海外でもそうはない珍しい事例で、多分QMAでも出題されるので競馬が苦手なプレーヤーは無理矢理にでも覚えといたほうがいいかもしれません。


QMAは土曜は午前中妙典→夕方POGドラフトの前に神保町で。今日は午前中に妙典で。

デフィー：黄金賢者三段→四段
4日：14=5(5)-2-1-1#4-1　0-5
5日：06=2(2)-3-0-0#1-0　1-1
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予選落ち(38)：文系美文(2x)+ライエフ(2x)
決勝出題：アニ4、スポ5、芸能2、社会1、文系1、理系1


前半の連想で時間を使い過ぎて喫した1回の予選落ちがもったいなかったですが、昨日今日と終始好調でした。正解率も二日で+0.2と伸びました。いつもこのくらい出来ればいいのですが、現状は月に1回あるかどうか。

あとは芸能線結びサークルに何回か参加。大崩れはしなくなってきましたけど4ミスあたりに壁がありますね。映画と洋楽はなかなか頭に入らない。その人名や作品名はQMA2のころから出題されてる記憶だけはあるのですが正解には結びつきません。旧ランダム2やランダム3は前サブジャンルでもアニ特と争うワーストの正解率だったのですが、今もその傾向は変わらないようです。