6月29日のQMA

サブローと工藤のトレードはやはりロッテの意図がよく意図がわからない。年俸圧縮が目的にしてももう少し選手を選べそうな気もしますし（工藤がダメというわけじゃないけど守備位置とか考えるとそこまで必須という感じではないですよね）。ただ、堀の最終年の扱いとかもそうなんですが、生え抜きの中心選手に対する扱いがやや情がないという気がします。


QMAは行徳で。

デフィー：白金賢者二段
6=1(0)-1-0-0#4-0　0-3
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決勝出題：スポ1、芸能1


決勝開始前に回線落ち1回。
ちょっと眠かったり疲れてたりが原因だったのかいまいち。キューブ読み取るのに時間がかかったりどうも頭が回ってない感じでした。

全国大会は99位。意外と土日でボーダー上がらず、100位以内には残れました。ただ、今作だと100位では入賞扱いではないんですね。少なくとも6まではミランダ先生が入賞おめでとうとか言ってくれたような気がしますが。次回以降は弱点を埋めつつ、ボーダーが下がるのを祈って頑張ります。

6月28日のQMA

QMAクロニクルが届いていました。…まあ、正直高いかなという気もするけど、エロゲやギャルゲの原画集やファンブックと比べれば厚みも違うしなーというところでしょうか。限定パスもあるしね。軽く目を通しましたけど、QMA5でタイガに刺青が入ったのが自分は気に入らなかったのですが、もともとタイガがデザインされた当初から入れるつもりだったとは。うーむ。


今日のQMAは行徳で22時くらいから。

デフィー：白金賢者二段
2=0-1-1-0#0-0　1-0
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決勝出題：スポ1、芸能1
検定S；ライトノベル（7クレ）


トナメは2回。1回目は宮崎の方との野球対決で2位。この方との対戦はいつやっても面白い。2回目の3位は、芸線が刺さったりで10問目までで2問リードしながら、競馬と野球でど忘れして落としてひっくり返される情けない負け。正直、自分に勝たせるための天の配剤のような展開だったんですが、こんなんだから全国大会とかでもいつまでも結果が出せないんですよ。
そんな感じでトナメに挑むには心が折れたので、ラノベ検定を。タイトルとかは分かるけど中身はさっぱりわからないという展開でしたが、なんとか7回目にSをクリア。ラノベは比較的新しいメディアですので、おっさんとしての経験も生きず厳しい検定でしたが、おもったより早くS取れました。現状の漫画・ノベルにおけるラノベ問題の比率の低さを考えると、今回の検定用新問がかなりトナメに流れてきそうな気もしますので、もう少しやっといたほうがいいかもしれませんね。