6月8日のQMA

E3の任天堂カンファレンスではWiiUが発表されました。任天堂ハードで高スペックというのは、今回最後発だからというのはあるでしょうが、N64以来のこと。無論、任天堂が設計し宮本茂がゲームを作る以上、単純にハイスペックを求めたものではないでしょうが、どういうものが出てくるのでしょうか。そして6インチのモニタ付きコントローラ。正直DSの2画面すらまともに使いこなせているゲームはそう多くないと思うのですが。とりあえずQMAは出そうな気がします。まあ、でも海外に視線が向いている気もしますね。さて、Wii同様の成功をつかむことができるかどうか。


QMAは今日は西葛西で。

デフィー：黄金賢者五段
8=0-3-1-1#3-0　1-1
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決勝出題：アニ1、スポ1、芸能2、社会1


これ以外にサブカで1回やってやはり2着。どうもシルバーメダルばかり増えて、プラチナに手が届かないです。決勝にはきちんと行けているから、調子自体は悪くないんですけどねえ。自武器が刺さるときと、相手武器をしのぐ時が噛み合いませんね。僅差の2着が多い。

予習が世間の風評通り難問が出ないような設計になっているようですね。これだと主武器の予習を回すよりも星が少なくても苦戦するジャンル形式を回したほうが先のことを考えるといいかもしれませんね。

6月7日のQMA

結局Play Station VITAですか。なんだかんだでリーク情報はまちがってなかったということなのか。3DS以下の価格で出してきたこということで、かなり頑張った印象があります。PSP初期不良のようなことがなければそのうちモンハンも出るでしょうし、国内で大失敗はないでしょう。後は海外で成功するかどうか。まあ、3DSも対抗して値段下げてきそうな気もしますけど、どうするでしょうね。まずは前世代でいうと脳トレのような流れをつかむソフトをどちらが先に出せるかでしょう。


今日のQMAは妙典で。

デフィー：黄金賢者四段→五段
4=0-1-0-1#2-0　0-1
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決勝出題：アニ2


8位条件だった初戦は5位でフェニ落ちの危機は回避。とはいえ、調子が必ずしも良くなったというわけではなく、準決勝は際どい戦いとなりました。なんとか2回決勝に行きましたが優勝には届かず。