8月5-6日のQMA

今日は仕事でした。当初は休む想定だったのですが、金曜日に仕事の整理をしていて出ないとまずそうだったので。必要な物は金曜に直帰した際に持ち帰っていたけど、家にいると絶対やらないでしょうしね。

いろいろ事情が重なってこのところ忙しいのと、どうも精神的に疲れているのか24時になる前辺りから急に眠くなってどうにもならないので、金曜日は更新をサボっています。落ち着くまではこんなペースになると思います。


QMAは金曜日は21時前から、昨日は流山で。

デフィー：QLv92→93　白金賢者
D：18=4-2-3#8-1　3-4
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決定戦出題：アニ2、スポ2、芸能1、ライ7、社会5、文系1
検定SSS：西洋史(6クレ)


トナメは金曜土曜とも準決勝があまり余裕が無い感じで、通るのはギリギリで落ちる時はアッサリという感じでした。この所トナメに人が少なかったけど、昨日一昨日は終始8人以上いたので、それもあってかとても厳しかったです。
あとは流山で店対など。今作は過去作に比べると削りが大きいぶん自選の出来がより勝敗に影響を与えている気がします。予習買って、自選ジャンルに触れる比率を上げたほうがいいのかな…。

清水成駿死去

木曜日にターザン山本がそのことをつぶやいていて、まあ流石に競馬関連で、かつ人の死についてならいい加減なことは書かないだろうとは思ったものの、確報が出るまではと静観してました。東スポから記事が出たので真実だったのかと。闘病していたことは東スポの記事などからも伺えましたが、もう馬単三国志が読めないのは残念です。

競馬の予想屋はもちろん当てることも大事ですけど、大事なのは口上や読ませる記事であって、清水のコラムは当時の専門誌の評論家の中でも面白かったんですよね。今回改めて取り上げられている1998年のダービー一点的中も「穴は過去のレースの本質を見抜いたものに与えられる神からのギフト」とか言い放って万馬券的中とか、「たまには女房に帯の札束を」とかするからより面白いのであって。

こういう記者が少なくなっているので、その死はやっぱり寂しい物があります。ご冥福をお祈りします。