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6月2-3日のQMA [QMA14]

土日のQMAについて。土曜は流山、今日は浦安。

デフィー:QLv66→67 大青銅賢者
D:15=3(1)-7-2#3-0 5-7
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決定戦出題:アニ3、スポ1、芸能2、ライ3、社会3、文系3
リコアリ:1勝0敗


勝てるのはCOM混じりのときだけで2人相手にしたときはことごとく取りこぼしました。とはいえ、終始正解率的にも振るわなかったし、フェニ落ち間近というところまで追い詰められたりもしたので、最終的に落ちずに済んだので良しとしましょう。
リコアリはランク戦を選びましたがCOMが相手でした。プレーしたのは日曜の午前中でしたが、もしかしてCクラスだともう人がいない?勝ってこれでC-1。もう1回勝ったらBに上がれると思います。

今週はサツキ杯の対策…は特に考えず適当にやります。


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安田記念雑感 [競馬]

5Rの2歳新馬戦で1分33秒6というタイムが出ていたので早くなるだろうとは思いましたが、前半45秒5、後半45秒8の1分31秒3のタイレコードでした。まあ、この速い馬場に適応してこそというのも日本の競馬ではあるのでしょうが、負荷がどうなのか心配になります。90年代よりは芝も良くなっているのでしょうけど。

ウインガニオンを先頭にハイペースの展開で先行勢は苦しくなりましたがこの中でアエロリットだけが抜け出して前で粘ります。5番手にいた1番人気のスワーヴリチャードは脚色はそう変わらず、アエロリットの逃げ切りかと思われましたが、外からサトノアレス、馬場の中程からモズアスコットが伸びてきます。ただ出遅れと外を回したこともあってサトノアレスは残り50くらいで脚が止まり4着まで。しかしモズアスコットは最後まで止まらず突き抜けました。

藤沢厩舎勢の回避で出走権が回ってきたモズアスコット。連闘でしたが状態が良かったのでしょう。今日の厳しいペースでも自分の競馬ができました。ルメールのコース取りも良かったです。確固たる中心がいないマイル路線の王者となりましたがこれが初重賞。暫定王者という印象もありますが、今後更にタイトルを重ねられるでしょうか。

アエロリットは戸崎の好騎乗でした。ダービーといい惜しい競馬が続いていますが冴えています。スワーヴリチャードはやはりもう少し距離があったほうが良さそうです。サングレーザーは逆に1400のほうがいいのかなあという印象。本命にしたリアルスティールはいいところなし。海外帰りはいつもだめですね。秋にまた期待します。


・(英国)ダービー、サクソンウォリアーは4着

残念ながら敗退。直線伸びを欠きましたね。武豊の言うように距離の問題なのかどうか、秋にまた試されると思います。

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