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8月15日のQMA [QMA14]

負けはしたものの9回に1点ビハインドで登板した相内が一歩ステップを上がったと思われるので、そこはめでたいです。ようやく一軍で通じるだけのものになった感があります。

デフィー:QLv88  大黄金賢者
D:4=3-1-0#0-0 2-2
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決定戦出題:ライ2、社会1、文系1
リコアリ:1勝0敗


トナメは好調といっていい内容でした。言うことなし。リコアリはCOM戦でした。Bだとあんまり対人で組まれないんですよね。もうやっている人はA以上に行っているのでしょうか。

あとは声優・吹き替え検定を1クレだけ。SSまでは取る予定なのですが本格的にやるのは週末かな。Twitterのタイムラインの流速が今作の稼働初日なんかよりも遥かに早く流れてましたね。いまのQMAプレーヤーに望まれていた検定ということなのでしょう。どこかで見せてもらったQMA7の販促資料に「若手の人気声優を起用して訴求力アップ」みたいなウリ文句が書かれてた記憶がありますが、この人気を見ると間違ってなかったわけですね。あとは現プレーヤー外にもアピールできればいいのですけどね。


【綾小路まとめ】
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期間中の51ゲーム中、ハルト登場50回
対戦成績:29勝21敗
決勝・順位決定戦での直接対決:16勝10敗
ハルト登場時の、準決勝までのアニゲー出題回数:50回中20回
ハルト登場時の、準決勝までの社会出題回数:50回中19回
ハルト登場時の、決勝・順位決定戦でマジックアカデミーがアニゲーを投げた回数:26回中5回


ハルトが設定上社会を苦手にしているから社並でリードが取れるというのもあるのですが、今回は割と強COMに勝てました。相変わらず予選・準決勝で95点近く取るときもありますが、初期の頃よりは穏当なスコアが多くなってきました。26回対戦した決勝・順位決定戦でも80点を超えたのは1回だけで(85.74点、アニゲ3セットだった)、概ね60~75点くらいに収まっていました。なのである程度強さの抑制はされていたと思います。また、ジャンルの偏りも今回は少ない方に振れていました。印象としてはアニゲ多いなという感じだったんですが、この感じだともっと多くのデータで確認したらジャンルに対する加減は加えられていないという結論を出せるかもしれません。シャロンの時点で強さがこの程度だったら、現在のような激しいヘイトは集めなかったでしょうね。

ただ数字上はともかく、個々の内容では明らかに人間では不可能な並べ替え性能とか、未確定連想の見切り正解などがあって、ゲーム終了後にネガティブな印象が残りがちなのは間違いないんですよね。特に負けの記憶は強く残りやすいものなので。キャラを強調するイベントもありだとは思うのですが、やっぱりCOMには対人戦の補完以上の役割は担ってほしくないかなと思います。
(補足すると、COMは人間に勝つなということではないです。現状フルゲートになりにくい状態でCOMが弱すぎると、下に落ちれなくなる人が出るので。プレーヤーを適正組に配置させる程度の強さはあってしかるべきだと思うし、現状の通常COMはその役割は果たせていると思ってます)


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