8月25-26日のQMA [QMA14]
ライオンズはストレスのたまる3連戦でした。1日開くので気持ちを変えて来週また頑張って欲しいと思います。
QMAは昨日は流山、今日は浦安。
デフィー:QLv90→91 白金賢者
D:10=2-1-1#6-0 1-4
===========================
決定戦出題:アニ1、スポ1、芸能1、ライ2、社会4、文系1
リコアリ:1勝0敗
検定SS:BEMANI(22クレ)
BEMANI検定しんどかったです。パレパレ閉店後に音ゲーをやる頻度が大幅に落ちている関係でもはやjubeatもよくわからなくなっており、点を稼げるところがリフレクとひなビタだけでは、なかなか伸びませんね。
トナメは今一つの内容。今回のCOMは予選が強い気がしますが、たぶん自分のスコアが冴えてないからでしょう。
明日はしがのみなので多分プレーなし。
QMAは昨日は流山、今日は浦安。
デフィー:QLv90→91 白金賢者
D:10=2-1-1#6-0 1-4
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決定戦出題:アニ1、スポ1、芸能1、ライ2、社会4、文系1
リコアリ:1勝0敗
検定SS:BEMANI(22クレ)
BEMANI検定しんどかったです。パレパレ閉店後に音ゲーをやる頻度が大幅に落ちている関係でもはやjubeatもよくわからなくなっており、点を稼げるところがリフレクとひなビタだけでは、なかなか伸びませんね。
トナメは今一つの内容。今回のCOMは予選が強い気がしますが、たぶん自分のスコアが冴えてないからでしょう。
明日はしがのみなので多分プレーなし。
長州ぐだぐだ紀行(その3) [旅行]
【8月7日】下関→益田→新山口
この日は、山陰線の益田以西と山口線に乗車予定。ただ、前から来たかった下関に来たので、午前中は観光することに。バスのフリーパスを買ってからぶらぶらと。
まずはみもすそ川公園へ。源平合戦の最後の戦いである壇ノ浦古戦場にあります。源氏側の英雄・義経の八艘飛びの像と、平家側の英雄・知盛の碇知盛像が、関門橋の下に佇んでいます。平家物語を昔読んだときからここに来てみたかったのですが、ちょっと眺めるだけでも潮の速さがわかり、よくこんなところで戦争できたものだなと思います。今はもう静かなものでしたけど。
つづいて、ほど近くにある関門トンネル人道へ。
大体800mくらいでしょうか。トンネルを抜けるとそこはもう九州です。さっきまでいたみもすそ川公園が対岸に見えます。ここを降り出しに門司港レトロ観光とかも考えられるところですが、門司港は以前行ったこともあり、今回はすぐに折り返しました。
展望台へ行くロープウェーが動いているのが見えたので続いて火の山公園へ。…しかし。
なんと定休日。火曜・水曜は休みでロープウェーも試運転していただけのようでした。いや、いきあたりばったりじゃなくてちゃんと調べとけよという話なんですがね。炎天下(この日最高気温は37度)の坂道をよろよろ上がってきたのでかなりバテました。シャツを絞れるくらい汗かきましたしね。
戻ってきて古戦場跡の道をフラフラしながら、神社とか遺物を見物。この井戸は平家の一杯水といって、戦場から逃れた平家の落人が井戸を見つけて飲んだところ1杯目は真水だったけど2杯目は塩水だったとか。慣れないマルチにすがって1回目は良かったものの2回目に大炎上するQMAプレーヤーのようです。それが敗者の定めということなのでしょうか。自分は源平合戦では平家贔屓で見てしまうのでどこかせつなくなるような場所ですね。
このあたりで持ってきていた水分(水500とアクエリアス500)が尽き、本当に脱水症状で死ぬんじゃないかとふと思ったところにコンビニとバス停が会ったので、休憩の後引き返して唐戸市場へ。
どこにでも萌キャラはいるんだなあなどと思いながら市場の中を回ってたのですが、11時近くになっていて時間も遅かったためかあらかた閉店してしまっていました。ふぐのセットとかはあったんですけど値段と量がちょっと折り合わないかなという感じで買って帰るのは断念。ただ、せっかくなので食べて帰ろうということで、カモンワーフのふくの関という店で定食を。個人的にふぐという魚が他を圧倒するほど旨い魚だとは思わないのですけど、料理の幅が広いのがいいですよね。いろいろなものが楽しめました。
このあともうしばらくブラブラしたり、ラウンドワン下関にいったりしたあと乗り鉄開始。
山陰本線を東へ。車窓に響灘を眺めながら進んでいきますが、遠方に点々と島々がみえ、近いところでは透明度の高い水の波が穏やかに押し寄せてきていて、実にきれいな光景でした。晴れていてよかったです。一見の価値のある車窓だと思います。
長門市で乗り換え、益田へ。
三江線で使われていたと思しきキハ120をみやりつつ山陰線とは一旦お別れ。山口線のキハ47に乗り換えます。乗った列車は通常の塗装でしたがレノファ山口FCのラッピングトレインがあるあたり山口県という感じですね。
このあとは、このまま新山口まで乗り通して終了。駅前にこれと行った店もなかったので、夕飯はハンバーガーショップで済ませて就寝。
4日目に続きます。
この日は、山陰線の益田以西と山口線に乗車予定。ただ、前から来たかった下関に来たので、午前中は観光することに。バスのフリーパスを買ってからぶらぶらと。
まずはみもすそ川公園へ。源平合戦の最後の戦いである壇ノ浦古戦場にあります。源氏側の英雄・義経の八艘飛びの像と、平家側の英雄・知盛の碇知盛像が、関門橋の下に佇んでいます。平家物語を昔読んだときからここに来てみたかったのですが、ちょっと眺めるだけでも潮の速さがわかり、よくこんなところで戦争できたものだなと思います。今はもう静かなものでしたけど。
つづいて、ほど近くにある関門トンネル人道へ。
大体800mくらいでしょうか。トンネルを抜けるとそこはもう九州です。さっきまでいたみもすそ川公園が対岸に見えます。ここを降り出しに門司港レトロ観光とかも考えられるところですが、門司港は以前行ったこともあり、今回はすぐに折り返しました。
展望台へ行くロープウェーが動いているのが見えたので続いて火の山公園へ。…しかし。
なんと定休日。火曜・水曜は休みでロープウェーも試運転していただけのようでした。いや、いきあたりばったりじゃなくてちゃんと調べとけよという話なんですがね。炎天下(この日最高気温は37度)の坂道をよろよろ上がってきたのでかなりバテました。シャツを絞れるくらい汗かきましたしね。
戻ってきて古戦場跡の道をフラフラしながら、神社とか遺物を見物。この井戸は平家の一杯水といって、戦場から逃れた平家の落人が井戸を見つけて飲んだところ1杯目は真水だったけど2杯目は塩水だったとか。慣れないマルチにすがって1回目は良かったものの2回目に大炎上するQMAプレーヤーのようです。それが敗者の定めということなのでしょうか。自分は源平合戦では平家贔屓で見てしまうのでどこかせつなくなるような場所ですね。
このあたりで持ってきていた水分(水500とアクエリアス500)が尽き、本当に脱水症状で死ぬんじゃないかとふと思ったところにコンビニとバス停が会ったので、休憩の後引き返して唐戸市場へ。
どこにでも萌キャラはいるんだなあなどと思いながら市場の中を回ってたのですが、11時近くになっていて時間も遅かったためかあらかた閉店してしまっていました。ふぐのセットとかはあったんですけど値段と量がちょっと折り合わないかなという感じで買って帰るのは断念。ただ、せっかくなので食べて帰ろうということで、カモンワーフのふくの関という店で定食を。個人的にふぐという魚が他を圧倒するほど旨い魚だとは思わないのですけど、料理の幅が広いのがいいですよね。いろいろなものが楽しめました。
このあともうしばらくブラブラしたり、ラウンドワン下関にいったりしたあと乗り鉄開始。
山陰本線を東へ。車窓に響灘を眺めながら進んでいきますが、遠方に点々と島々がみえ、近いところでは透明度の高い水の波が穏やかに押し寄せてきていて、実にきれいな光景でした。晴れていてよかったです。一見の価値のある車窓だと思います。
長門市で乗り換え、益田へ。
三江線で使われていたと思しきキハ120をみやりつつ山陰線とは一旦お別れ。山口線のキハ47に乗り換えます。乗った列車は通常の塗装でしたがレノファ山口FCのラッピングトレインがあるあたり山口県という感じですね。
このあとは、このまま新山口まで乗り通して終了。駅前にこれと行った店もなかったので、夕飯はハンバーガーショップで済ませて就寝。
4日目に続きます。