3月5日のQMA

ライオンズのキャンプ、割と順調に来ていたと思っていたのですが3月に入って榎田に続いて多和田が風邪、内海が指の故障ということで離脱。3回無失点と順調な仕上がりを見せていた内海の離脱は痛いですね……。開幕に間に合うかわからないところですが、代わりの投手にはチャンスだと思って頑張って欲しいところです。

QMAは浦安で。

デフィー：QLv112　　　黄玉賢者・真
D：1=0-1-0#0-0　0-1
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決定戦出題：社会1
リコアリ：2勝0敗

トナメは1回だけ。天神の方とサシの勝負でしたが相手が強かったです。
リコアリはついにS-1到達。勝たないとレートは上がらないから、賢者とかと比べても「到達した感」はありますね。



もう少しレートを上げてS-1をしっかり固めたら、ちょっとデッキをいじってみようかと思います。


明日は休み取ってるので、ちゃんと起きれたら乗り鉄にでも行こうかと思います。起きれなかったらQMAやってます。

今日はプレーなし

余り気分が乗らなかったので、今日はプレーなしです。まあ、また明日。


以下余談。
バズってたツイートに対する雑感。

ゲームで最上位層とその下のクラスの差が大きくなるのは別にQMAに限った話ではないと思うのですが、このゲームでは初心者の壁＝上位者との経験問題数の差なのは明確なので、もし初心者が上位を目指す道を見えるようにしたいなら、自分はまだ半年か1年くらいで称号クラスまで駆け上がる人もいたQMA4か5のころくらい（大体10万問）まで問題数減らそうというのが以前からの主張です（実務的にどうやるかとかは特に考えてないただの思いつきです）。全部新問に差し替えだとより良いけど（実務的にはもっと無理、あとそんなグレートリセットが起きても多分現ランカーは現在までの蓄積の応用でそのまま強いと思う）。

問題数が多いのは基本的にいいことではあるのですが、やりこみ時間に対して成長を感じる度合いが今の問題数では小さすぎるので、左辺の時事問題とかQMA界の常識と化した難問を一旦削除したうえで時期をおいて徐々に復活させればいいと思うんですよね。

そんなことを7年くらい前から、ギネス登録もあり問題を減らすという方向にはいかないだろうなあと思いつつも時々妄想してつぶやいたりしています。まあ、コストの問題もあるからそんな事はおそらくやりたくてももうできないんじゃないかと思いますけど。