9月26-27日のQMA

F1第10戦は序盤のクラッシュとハミルトンへの10秒ペナルティという波乱のスタートでしたが、こういうときにしっかり勝てるのが良いセカンドということでボッタスが勝ちました。2番手は久しぶりにしっかり走りきったフェルスタッペンでしたがドライバーズオブザ・デイと言われると、見せ場はそれほどなかったですね。まあ前後に差があって全く映りませんでしたが4位のペレスとか6位のルクレールあたりが今日一番頑張ったようにも。マシン差を考えると今年のルクレールは凄いと思うし来年以降に今の我慢がつながってほしいと願っています。


QMAは浦安と津田沼で。

デフィー：QLv94→95　　大白金賢者
D：12=7(3)-2-2#1-0　7-2
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決定戦出題：アニ6、芸能1、ライ1、社会3、理系1
協力プレー：4勝0敗(V:1-0、H:3-0）


調子は良かったんですが、準決勝のCOMが結構人を蹴ったため、決勝に3人揃わなかったゲームが多かったです。まあ、おかしなボーダーのものはなかったからしょうがないかなとは思いますが。
まあ、今更それでなんか思ったりすることはないんですが、それであったまっている人が多いならもう決勝3人人間揃わなくても優勝回数に入れても良いんじゃないかとは思います。コナステで深夜の人がいない時間に稼ぐ人が出るかもしれませんけど、コナミも潤うしそれで良いんじゃないですかね。