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8月6日のQMA [QMA17]

松岡修造の熱い言葉にリレー侍から涙があふれ出る 声を震わせながらインタビュー

残念な結果にはなりましたが、過去の大会の結果から今大会の陸上ではおそらく唯一メダルの可能性があるということでプレッシャーも自負もあった中で個人戦も予選もいまいちな内容。金を目指してリスクの高い作戦をとったのなら理解できるところではあります。まあ最後まで争えなかったことはもったいないと感じますが、これも勝負のうちなので仕方ないと思います。

バトンミスした二人を笑顔で慰める桐生とか最初のインタビューをこなしたのを見ていたところまで良かったのですが、上記のリンクにある松岡修造のものはちょっと聞いてて辛かったです。1回気持ちの整理をして会見をしてるのに、更に追加で「熱い」励ましや努力を評価するようなインタビューをされると金メダルまで意識していた選手にはきついんじゃないかなと想像します。悔し涙こそが本質で松岡修造がそれを引き出した、と評価する人もいるのでしょうが、無理やり引き出してませんかね。まあ、テレビやマスコミはそれがほしいのかもしれませんが。

松岡修造はどんな競技でも性別年齢関係なくリスペクトを持ってインタビューに臨む姿勢は素晴らしいと思っています。そうした姿勢がリレーの直前にあった女子1500mの田中のインタビューのように入賞ではあっても快挙で次回に向けて前向きになれる場合には素晴らしいインタビューになると思うのですが、400リレーのケースは少し違うように感じました。Twitter眺めてると評価している人もそれなりにいたので求められているのでしょうが、まあ合う合わないはあるんじゃないかなと。


QMAは浦安で。

デフィー:QLv89  大黄金賢者
D:5=1-2-0#1-1 2-2
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決定戦出題:アニ3、社会2
検定SSS:競馬(3クレ)


トナメはもうグダグダでした。一つ勝てたけど、ちょっとついていけてない感じですね。あとは集中力を欠いていてアニ択で分岐したことを頭では理解しているのに分岐前を押したりとか。これで安定して勝てるわけがない。競馬検定は2クレ目に凡ミスをしてSSSに届かず。物忘れがひどかったです。


週末は火曜まで4連休。その後は仕事です。月曜日にほぼ電車乗るだけの乗り鉄をしようかと思案中。



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