ぐだぐだ紀行08~佐賀競馬編~(その1) [旅行]
夏休み恒例の地方競馬めぐり。今回は佐賀競馬に行ってきました。その前後に小倉競馬とか、普通に観光とか。
・初日(23日)
日本準決勝敗北の余韻の中、朝7時の新幹線で小倉へ出発。あちらは天気が悪いと聞いていたのですが、雨には降られずにすみました。午後になってからは日差しも出てきました。
まず小倉競馬場。きれいなスタンドでした。若干小さいことを除けば、他のJRAの競馬場だと阪神競馬場に似ている気がしました(私が行ったのは4年前だから今は違うかもしれないけど)。
馬券は準メインくらいまではとんとんで来たもののメインとその次で負けて撤収。
その後少しゲーセンめぐり。FESTAなんとか(失念)という店に行ったもののライトプレーヤーが絶賛レンコ中で撤収。カジノ京町は空いてたので軽くプレーしたあと、佐賀へ移動。
・2日目(24日)
佐賀まで来たのは、せっかくなので佐賀城址でも見ておくかと思ったからですが、いっちゃなんですがこれといって何もない街ですね。同じ佐賀県でも伊万里とか唐津のような呼び物があまりないからでしょうか。
とりあえず少し早めに起きて、ラウンドワン佐賀へ。駅から15分ほど。荷物持っていったのでちと遠くてつらかった。
6台でうち3台が100円2クレ予習1週、3台が100円1クレ予習3周。
去年の天神でも思いましたがラウンドワンはどこに行ってもラウンドワンですね。内装が同じです。開店直後に行ったのでがらがらで他のゲームも含めて撤収する午前9時30分くらいまで私しかいませんでした。
その後、佐賀城址へ…、城門はかつてのものが残っているのですが(携帯で写真取り忘れたので省略)、城は再現されず本丸に作られた御殿の一部を復元して博物館にしています。幕末の肥前佐賀藩主鍋島直正は幕末屈指の名君であって、武器の開発運用や北海道開拓などを中心に明治維新の中で大きな役割を担ったのですが薩長土あたりに比べると肥はやはり地味ですね。展示内容もそういった国柄か派手さはありませんでしたが、面白かったです。
続いて鳥栖まで戻って佐賀競馬場へ。
(以下、次項)
・初日(23日)
日本準決勝敗北の余韻の中、朝7時の新幹線で小倉へ出発。あちらは天気が悪いと聞いていたのですが、雨には降られずにすみました。午後になってからは日差しも出てきました。
まず小倉競馬場。きれいなスタンドでした。若干小さいことを除けば、他のJRAの競馬場だと阪神競馬場に似ている気がしました(私が行ったのは4年前だから今は違うかもしれないけど)。
馬券は準メインくらいまではとんとんで来たもののメインとその次で負けて撤収。
その後少しゲーセンめぐり。FESTAなんとか(失念)という店に行ったもののライトプレーヤーが絶賛レンコ中で撤収。カジノ京町は空いてたので軽くプレーしたあと、佐賀へ移動。
・2日目(24日)
佐賀まで来たのは、せっかくなので佐賀城址でも見ておくかと思ったからですが、いっちゃなんですがこれといって何もない街ですね。同じ佐賀県でも伊万里とか唐津のような呼び物があまりないからでしょうか。
とりあえず少し早めに起きて、ラウンドワン佐賀へ。駅から15分ほど。荷物持っていったのでちと遠くてつらかった。
6台でうち3台が100円2クレ予習1週、3台が100円1クレ予習3周。
去年の天神でも思いましたがラウンドワンはどこに行ってもラウンドワンですね。内装が同じです。開店直後に行ったのでがらがらで他のゲームも含めて撤収する午前9時30分くらいまで私しかいませんでした。
その後、佐賀城址へ…、城門はかつてのものが残っているのですが(携帯で写真取り忘れたので省略)、城は再現されず本丸に作られた御殿の一部を復元して博物館にしています。幕末の肥前佐賀藩主鍋島直正は幕末屈指の名君であって、武器の開発運用や北海道開拓などを中心に明治維新の中で大きな役割を担ったのですが薩長土あたりに比べると肥はやはり地味ですね。展示内容もそういった国柄か派手さはありませんでしたが、面白かったです。
続いて鳥栖まで戻って佐賀競馬場へ。
(以下、次項)
2008-08-26 21:20
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