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10月11日のAn×An [An×An]

神保町へ行ってアンアンをしてきました。帰り際に浦安でももう少し。

今日はスポーツ限定のイベント大会が行われていたので、それをガッツリやってきました。こういう各ジャンルの使い手がオンライン上で実力を見せる機会を作るというのはいいことだと思うのでQMAでもちょっと考えてみてはどうかと。1日とか2日間限定でもいいと思うんですよね。もしかしたら週末仕事の人が参加できないとか、そういう問題も発生するかもしれないからやってないのかもしれないけど。

で、結果のほうは28クレやって最高77階まで。勝敗は50勝40敗5分とかそのくらいです。40階のチェックポイントを越えたあたりから上位の人とのマッチングが続いて厳しかったですが、楽しかったです。普段のトナメの勝率が61.8%なんで、スポ限定のほうが勝率が低いのは赤い人としてはいかがなものかと思いますが、上位のスポーツ使いは見切りも知識量も高くて生半可じゃ勝てないですね。こんなものでしょう。
もう少しやる気はあったのですが流石にこれだけアンアンやると疲労度も高くて、分岐が徐々に見切れなくなってきたり多答フィニッシュで先攻時に回答を全部見れなくなってきたので、連敗して77階からあっというまに63階までおっこちたところで終了。長時間プレーでなお戦い続ける上位の人たちの集中力は本当に凄い。


あと、ゲームセンターミッキーの1000in1みたいな筐体にマリオブラザーズがあったのでちょっとやってきました。前はなかったと思うんですけど、いつ入ったんだろう。あったけど気付かなかっただけかもしれないけど。ちなみに2005年10月の記事にある旭川以来3年ぶりのプレーでした。うん、やっぱりアーケードのマリオブラザーズはいつやっても楽しいなあ。また、立ち寄りたいです。

P1040463.JPG

USA版とJAPAN版があって、USを1回、JPを2回。上の画面はJP版のスコア。上にあるほうが2回目。1回目はPHASE22で一気に全滅して終了。2回目はPHASE40までノーミスできたのですが、やはりそこで一気に全滅。通常の基盤だと20,000点で1UP、その後は30,000点ごとに1UPするはずなのですが、この基盤では1UPがまったくなく最初の3人だけでプレーしないといけないという厳しい仕様でした。1ミスにつき何人か死なせれば確実に立て直せるんですけど、2人では立て直せませんでしたね。まあ、ターンするときのすべり具合とか、ファイアボール出現のタイミングとか、緑ファイアボールを飛び越えられる位置とかいろいろ忘れていることが多くて、立て直せてもあのあと長くは持たなかったでしょう。

ちなみにUS版とJAPAN版の違いはPHASE2(亀5匹の面)がアメリカにはないこと。要は日本版より1面ずつ早く進行することくらいで、あとは変わらないようです。


以下はレス。

>DAYS*Kさん
実のところ、ファンじゃない人の感じ方なんてそんなものなのかもしれないですけどね。あえて「よかった探し」をする必要もないのかもしれません。
ちなみに、五輪はまったく関係ないと断言できます。あれで見る目が変わることはありません。
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たかしおの

おおお、流石に上手いですねえ。40面までノーミスとか、ちょっと
想像がつきません。一度プレイを見せて頂きたいものです。秋葉原の
レジャラン辺りに入らないだろうか。

アーケードの初代マリオブラザーズは掛け値なしの名作ですよね。
何度か自分のところでも書いてますが、世間の認知度が低いのが
歯がゆくてなりません。
by たかしおの (2008-10-12 21:32) 

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