6月9-10日のQMA

・ライオンズ

またQMA大会そっちのけでライオンズの試合を追っていたわけですが、ライオンズの監督や一部の選手は、勝てたからいいではなく、勝ってもきちんと牧田にごめんなさいしましょう。10回に中村のホームランでリードした後中断があったわけですが、延長で雨天コールドになった場合9回終了で引き分け扱いというのは初めて知りました。外曇ってたし、降りだしたのならそのまま終わればいいのにとか考えてたのですが。そんなので勝ちが消えたら牧田の勝運のなさも伝説レベルですが、そうならなくて何より。


・東京8Rの審議

競馬実況板とかで話題になっていたレース。帰って来てレース見てみましたが、これは降着でしかるべきかなと思います。追い込んできている馬にも脚が残っているし、左ムチを当てて馬のいるほうによれているわけで、たとえゴール直前であったとしても当然責任があると思うのですが。2着の可能性はまだありましたしね。裁定は着順変更はなく、騎手の1週間騎乗停止。かなり甘い裁定だと思います。宝塚記念を慮ったと言われても仕方ないし、採決への信頼低下を加速させるだけでしょう。



QMAは昨日は行徳→流山、今日は妙典→ウェア市川。

デフィー：黄金賢者初段→三段
DH：26=7-0-6-5#6-2　4-4　1-0　PM=12枚
DN：2=0-1-1-0#0-0　0-0　0-0　PM=0枚
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決勝出題：アニ7、スポ4、芸能5、ライ1、社会2、文系1
予選落ち(22)：ライ文字(1x)+アニスロ(1x)、理系ラン(1x)芸能文字+(1x)
100点(8)：歴史


DHの優勝回数とプラチナメダルがあっていない部分は、COMが決勝に残ったため。準決勝で50点越えるCOMはどうなんだろうなあ。アンアンもそうだけどもうすこしCOMには分をわきまえてほしいところ。

土曜日は久々に1日20クレを超えたトナメですが、午前中は調子良かったのですが、長く続かず。理系で躓くことが多くてやや苛つくことが多かったです。こなしていなかければいけないとは思うのですが、なかなか難しい。なんかアニゲや芸能と比べても予習回してても楽しくなってこないんですよね。今日も概ね似たような感じ。僅差のゲームを勝ちきるまでにはちょっと届かない。

日曜はウェアハウスカップ市川予選に参戦。2回戦負け。1回戦は相手が強い組に入ったので様子見が難しくいきなり野球を出題。そこはなんとか切り抜けたものの、2回戦は芸能芸能（自分）理系理系の出題で3位、惜敗率もぎりぎり5位で通過できずここで敗退。先週の西日暮里もそうですが、出題に制限がかかった時に、それでもある程度勝負出来るだけの選択肢を複数用意しておかないといけないんでしょうね。今日は初戦で野球を切った時点で負けでした。ウェアハウスカップはこのあと参戦できるのは流山と最終予選くらいですかね。どちらかで権利をとって本戦には出たいものです。