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7月22日のQMA [QMA9]

カルチョビットは2年目のシーズンが終了。2年目のフレッシュリーグは10戦全勝で優勝。キング杯もどういうわけか1部の浜松相手にPKまでもつれる健闘を見せる充実のシーズンでした。翌シーズンから3部のステップリーグに上がりますが、苦しい日程で選手を鍛えながらやりくりする3部と2部が前作でも非常に楽しい部分ではあったので今作でも楽しみです。


QMAは今日は妙典で。数字は昨日の分とあわせて。

デフィー:白金賢者五段→九段
【全国大会】
135=91-35-5-3-0-1 PM=55枚 150,831点


昨日77クレ、今日58クレ。一応153,000位あればいいだろうということでそれを目標にひたすらプレーしてました。土曜の2ゲーム目で15,700とか叩きだしたときは、もっと楽に伸ばせるんじゃないかと考えてたんですが、夕方にかかるくらいから片道で6000すら出なくなりましてスコアが伸びず。土曜日は149,400まで。それでも大きいところが2回出ればまだ可能性はあると思い、今日も13時くらいまでをめどに続行。で、全く伸びなかったので、あと10分で帰ろう…と思ったところで1000点ほど伸びて15万に到達。こうなるとやめるのが惜しくなって、あと2時間追加。その後しばらく伸びなかったのですが、これで最後にしようと思ったところで+500。伸びてしまえばさらに欲が出るので、結局予定に間に合うギリギリの時間である16:30までやり続けましたが、そこからは伸びませんでした。というところで撤収。

金曜時点のボーダーとかを見てなかったので、どのへんまで取れば50位に届くのかわからないのですが、実感としてはこの数字だと賢将までは届かないでしょう。このあたりが現状の精一杯です。回答時間の減速を正解時の加速で補える分だけ前回の仕様よりは称号に近づけると思いますが、アタック一本槍の調整はゲームとしてはどうかと思うので、何らかの変更が入ってもしょうがないかなとは思います。そもそもほうきかどうかわかりませんけどね。


しかし本当は100-150回くらいで抑えたいのに今回はやりこんでしまいましたね。昔、まほうやんさんが執着心が大事だと言っていた意味が少しわかった気がします。次回以降ここまで出来るかどうかはわかりませんが、チャンスがあれば頑張ってもう少し上を目指したいところです。


【以下余談】
ギャラリー会的な雑感を少々。

昨日の夜くらいからジャンルオンオフ云々の話が出てましたけど、オンオフについては以前「11月9日のQMA[QMA2]」で書いたとおりで、やるのはまったくもって自由だけど不純物が混ざって空気読めとか文句言うならオフでやれ、という感じ。一連の議論とか見てると7年も経ってるのにこのコミュニティなんにも変わってないよねと思わざるを得ません。

で一歩進んで、オンオフ使って称号取りに行くとかいう話というか懸念もあったみたいですけど、結局やった人はいるんですかね。まあ、いたとして、これも禁止されてるわけじゃないからなあとは思います。ただ、同じモノであっても、ある人にとってのその価値はその人の評価で決まるものですので、経過を知った他者の評価が全て等価ではないことは割りきってやってほしいなあと思います。

例えとして適切かわからないのですが、高校野球の越境入学みたいなものだと思うのです。勝ちたい、甲子園に出たいために出身県以外から選手を集めるのは全く問題ないと自分も思います。義務教育でもないし。ただし、観客としてはそこに郷土性みたいなものは見いだせない。名前を出して申し訳ないですけど同じ甲子園準優勝であっても光星学院には三沢高校のようなムーブメントは起こせないし、予選で負けた青森出身の生徒に判官びいきもおこる。だけど光星学院もその選手も別に悪いわけではない。この件もそういうことだと思うのです。

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