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11月23-24日のQMA [QMA9]

九州場所は日馬富士が優勝となりました。結びの一番は体を開いて回しを取りに行っての勝利で、そういった相撲に苦言を呈する人も少なからずいるとは思いますが、立合いは先手が取れましたし今場所の動きの良さが白鵬相手でも通用するものであったということでしょう。変化から叩いての勝利というわけではないので、まだ良しとしましょう。これで6回目の優勝となりました。優勝できる時とそうでない時の成績の差が激しいですが、もっと安定させられると思いますので次場所以降も頑張ってほしいものです。
終盤両横綱を破った稀勢の里は13勝2敗で準優勝扱いとなり、来場所綱取りという声が上がっています。ただ、綱取りは優勝を起点にしてほしいかなと思います。今場所は序盤取りこぼして気楽な立場での挑戦でしたし、仮に連続優勝せず1回の優勝で上げるにしてもきっちりプレッシャーの掛かる場所で準優勝して昇進させないと甘いという謗りは免れないでしょう。協会もマスコミも日本人横綱を作りたいのは分かるんですけどね…。


昨日のQMAは主に流山で。今日は妙典→フェリシダ。

デフィー:白金賢者十段
【全国大会】
5=2-0-2-1-0-0 区間賞=4 PM=0枚

次回以降やり込む気になった時のためにアイテムだけでも揃えようと思ってたのですが、結局ブースターの+10は揃わず。引きが弱い。今回はもういいという気持ちが強くなったので、そこで撤収。もっともだんだんチーム戦同様の形式ごとの点数格差や星の数の読み合いがつまらなくなってきているので、次回以降時間が出来てもやり込むかどうかは微妙な心境。


【トーナメント】
16=6(3)-6-2-1#1-0 9-6 PM=9枚
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決勝出題:アニ2、スポ6、芸能3、社会1、文系2、理系1
0点(3):ライS1


決勝には行けているものの、それは人が少ないためでそれほど中身は伴っていません。と言うか正解率は悪かった。仮にフルゲートどころか13人くらいでも予選落ち3回くらいしたんじゃないかなというくらい特に予選は冴えませんでした。また決勝で3問しか取れずというのも。21点とか近年記憶に無いぞ。

フェリシダの賢竜予選は2回戦敗退でした。今日は1,2回戦ともライスタで炎上。難しかったです。店舗大会での負けはやっぱり刺激になりますので、もう少し上に行けるように、できれば賢竜杯のシードが取れるように、普段のトナメから地道にやっていこうと思います。多少仕事も落ち着いたので、プレー数をここ最近よりは増やせる状況にはありますしね。

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