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5月23日のQMA [QMA6]

千代大海と魁皇の一番はまさにお互いを知り尽くした同士の大関相撲で、千代大海が星を五分に戻しました。まさか白鵬に勝てるなら12日目に琴欧洲に星回すんじゃなかったと今頃思ってるかもしれませんが、何はともあれ千秋楽。最後まで目が離せません。


今日は妙典→神保町で。結局今日も大会のみ。

レイニータ:白銀賢者四段→五段
15=12-2-0-0#1-0 8-6
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予習☆5:ノンジャンルタイピング


今日もたまに魔力4000オーバークラスと対戦するくらいで、上位争いをしているプレーヤーとはあたらず。そんななかでコンスタントに勝てはするもののなかなか正解数は伸ばせず、ちょっとだけ点数伸ばせましたが、なかなか思うようには上がりません。1回戦で5/4、準決勝で7問、決勝で11問とかだと非常にガックリきます。ここをコンスタントに取っていける人が称号を取っていくのでしょうね。ポイントは1回戦で、ここで悪くても8問くらい取ってないと点数が伸びないですね。1問20点は大きい。

決勝出題は野球のノーマルでやってます。適当に刺さりつつ取れるのでいい感じですが、何問か取りこぼしてるので、やっぱりイージーのほうがいいのかもしれません。


【レス】
>サフィアさん
そういえば越谷でご挨拶すればよかった。せっかくいらしてたのに申し訳ないです。
対ランカーって言う意味ではほうきも今回も大して変わらないと思うのですよね。どちらにしても正解率が高くないと上位争いは出来ないと思いますから。ただ、1クレあたりのプレー時間が伸びたのと過去作の全国大会より上位に行くための必要クレジット数は少なくて済むので、その意味ではチャンスは多くの人に広がったとは思いますし評価はします。2chあたりで思った以上に好評らしいですが、この辺が理由なのでしょうか。でも、自分が求めてたのとはちょっと違うんですよね。

5月22日のQMA [QMA6]

多村…仁志だと…?


今日は西葛西で。全国大会を8クレ。

レイニータ:白銀賢者四段
8=5-1-0-1#1-0 4-3

1回高校生クイズとかニュースクイズの初見が続いて取りこぼしましたが、あとは決勝へ。ラスト2クレは4万点台だったから、このあと大事に行きたいところ。まあ、それはいいのですが。

さて大会の感想ですが、正直点取りゲームですね。魔法石や優勝よりもポイントによる点数が高く、全答のボーナスがあるから決勝もぬるい問題投げたほうがHARD出題して相手刺すよりも高得点が確実という。何人かは魔力4000overともあたったけど、大半が1000以下と相手は(失礼ながら)ぬるいマッチングだし、点取るかは問題の引き勝負。正直、対戦している感覚は薄いです。

まだ8クレ程度で判断はしたくないですし、開発チームも「深夜プレーヤーにも上位にいける配慮」とか、「優勝争いのクレ数少なめに」とか、いろいろな批判や意見を踏まえた上でこの仕様になったのだろうと思うのですけど、これは厳しくないですかね。全国大会のルールは作品ごとに変遷してきたけど、濃いマッチングとか負けられないプレッシャーとか普段と違うレギュレーションとか、そういう普段のトナメにはない対戦を提供してきたからこそ、みんな熱中してきたわけで。これでは、いつものトナメのほうが面白いです。石効率もマッチングの関係でちょっといいくらいだしなあ。フェニックスクラスの人もあまり大会参加メリットはないんじゃない?

正直、今のところあんまり面白くないです。大会終わったときには高評価に変わってるといいのですが。自分は第1回はそれなりにやろうとは思いますが、次回以降は手直しが必要じゃないですか?問題の引き運次第とはいえ正解率が高くないと上位にこれないから、上位陣はそれなりに強い人がくるだろうとは思いますが、この仕様を諸手を上げて歓迎している人は少ないと思うなあ。