10月13日のQMA

天皇杯の番狂わせは良くあることと思ってたけど、地域リーグ（Jからみて4部）のチームがJ1に勝ったのははじめてだったのか。松本山雅FCはQMAにもでそうですね。
以前も書いた気がしますが、天皇杯をみてて以前から思うのは県リーグ下位の草サッカーチームや高校生もプロを倒して日本一、天皇杯王者がACLに出られる今は世界一すら目指せるという圧倒的なスケールがすごいなあと。無論現実的にはそんなことは無理でしょうけど、今回の件とか市立船橋高校がマリノスを追い詰めたりというのを見るとわくわくするというか。野球ではそういうものは見られないから、ちょっとうらやましい。
シーズン終盤でリーグ終盤だったり入れ替え戦がやはり大事で、また代表の試合もあったりで、それゆえに天皇杯の存在も日本サッカーの強化の観点からあり方が問われているのはわかるのですが、外野の一見物人としては、天皇杯は天皇杯としてあり続けて欲しいと思う。


今日は秋葉原へ。QMAは検定のみ7クレ。自己ベストを更新できそうなのが2回ほどありましたが、最終問題の連想の勘違いで2度とも更新できず。情けない。そのほか店対は野球とスポタイ、歴史。スポタイはグロかった。

アンアンは平均1.4位のリーグマスターから3→4→4で一気にSSS2に降格。ちょっとリズムが狂うとあっさり落ちますね。まあ、今日は対戦相手9人中7人がシルバープロ、9人中6人が決勝70%以上と相手も強かったのでやむなし。