10月21日のQMA

楽天が着々と点差を広げていく速報を見て今日は決まったなと思ってたら、なんという風呂試合。明日の内容次第では3試合であっさり決まってしまいそうな決着でありました。


定時で上がれたので、散髪屋に寄った後行徳でまず5クレ、その後妙典で4+2クレ。今日は知り合いとか、個人的に意識してるプレーヤーとかを多く引きました。最近では珍しいことです。

レイニータ：紅玉賢者
9=1-3-0-0#4-1　1-2
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1落ち(55)：ライラン(3x)+文パネ(2x)

デフィー：賢者六段→七段
2=0-1-1-0#0-0　2-0


行徳でやっているときは「（前略）#4-1」というぐだぐだの内容。初見問題が多く、しかもそれが少数不正解になるなど、駄目なパターン。やり足りないが続けるとドツボにはまりそうなので、間を空けるべく妙典へ移動。その1クレ目からTAKさんと3連戦。間を空けたのが良かったのかTAKさんを引いたのが良かったのか、妙典では成績は持ち直して決勝へコンスタントに行けるようになり、成績的にも精神的にも十分に不調を取り返して終了。
TAKさんには前に野球を出題されたからアニタイを出してみたのだけど、また野球が帰ってきました。まあ、きりがないので、今後はお返しとか気にせずに気分で出題を決めます。

10月20日のQMA

今日は秋葉原へ。いつものとおりの盛況でありました。

まずアンアンを2回。1→2でSSS1へ復帰。どちらも逆転ラウンド最終問で3位からの逆転決勝と運がありました。QMAは検定1回と店対。野球2ミス、社他6ミス。社他は3Qで2ミスでどこまで伸ばせるかと思ったのですが失速。野球はまあまあですが、検定問題が流出しているような…。トナメではどうだったんだろう。




QMA7のロケテが発表されました。これの雑感については、Mixiのほうに少し書いたので、少々加筆の上で転載。

公式サイトはこちら→http://www.konami.jp/am/locationtest/qma7/

今月末は予想外。これだと年度内にはリリースですね。やはり6を早くリセットしたいのか。

協力プレーと形式選択復活が大きなポイントですね。
前者は誰も損しないし、討伐戦は人気あったのでいい追加。後者はやはり形式使いの批判が堪えてたのでしょうかねえ。あっさり方針を変えてきました。

思うに準決勝までは今作の形式分類（カテゴリっていうの？）を踏襲するなら6でスタッフが意識してた回収対策に大きな影響はないのかな。また6のカテゴリも決勝で選択できるなら今作で鍛えた人は7でも形式使い相手に有利に戦えるでしょうし、今作へのモチベーションもそうは下がらないか。形式とランダムとの問題数差がまた開くので、ランダム追加も考慮に入れてほしいけど、これはないかな。いずれにしてもサイトに書いてはいないけどサブジャンルの削減はなさそうだ。 あとサブジャンルを残すなら最初から使えるようにしてほしいものです。

やってみないと分からない部分が多いけど、総じて5の頃に考えてた無難な進化をした6の姿という印象ですね。これでインカムが戻るか分からないけど少なくとも形式復活を熱心に唱えてた人の分は多くなる…のかな。