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3月21-22日のQMA [QMA10]

天の学舎最後の週末ということで。昨日は流山→妙典、今日は妙典で。


ミナ:黄金賢者五段→七段
20=5-3-1-1#10-0 2-5 PM=15枚
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決勝出題:アニ2、スポ3、芸能1,社会3、文系1


オンオフの時間に重ならなくても終始二桁のトナメ参加者がいて厳しかったです。稼働直後並でしたね。決勝に行く割合はいつもより低いけど、勝つことは比較的出来ていたので、それで十分。


仕事の都合でどうなるかわかりませんが、プレーできる場合は最終日となる火曜日までメインカードで出ようかと思います。まとめとかはその後に。



相撲雑感 [その他]

・大阪場所

今場所は中継もダイジェストもほとんど見れなかったので、来場所はもう少し何とかしたいところです。あるいは大相撲アプリに課金するか。月500円だし。

白鵬の34回目の優勝となりました。最後まで食い下がった照の富士、弟弟子を決定戦に送るべく意地を見せ日馬富士の相撲など千秋楽まで見せ場はありましたが今場所も盤石。これで6連覇となり、一度失敗してもうないだろうと思っていた8連覇への再挑戦が見えてきました。朝青龍と並んでいる7連覇の最多記録の更新は頭にあると思いますので達成するか誰かが止めるか注目したいところです。
14日目の稀勢の里との一番が色々取り沙汰されていますが、前もろくに見ずに突っ込んだ稀勢の里に問題があるのであって、白鵬を責めても仕方がありません。ただ、力と力のぶつかり合いが見たかったのは間違いなく、相撲という競技は勝ちやすい方法と観客が見たいものが必ずしも一致しないので、時にがっかりしてしまうのというのはあります。今回もそういうものです。
しかしちょっと前までは白鵬が何をしてもスルーしていたスポーツ紙が、このところファンの風向きが変わったせいか白鵬を批判するような紙面を作り、それも記者が記名で書くのではなく場内の反応的なことで構成しているのを見ると、そりゃ白鵬もお前らに話すことなんかないわと言うにきまっているだろと思いますね。今の白鵬を作ってきた要因の一端は、朝青龍と白鵬でマスコミの扱い方が違うところにあったと思うので、当然のように叩くのを見るのは最近の土俵上の白鵬に批判的な自分でもあまり気分はよくありません。