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6月3-4日のQMA [QMA13]

中継見られなかったのですが8-2でリードしていたはずのライオンズは結局引き分け。まあ源田は責められないわな。


QMAは昨日は流山、今日は浦安で。

デフィー:QLv98→99  大白金賢者
D:22=6(5)-7-4#4-1 11-7
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決定戦出題:アニ4、スポ3、ライ1、社会7、文系8
グリバス:5勝0敗(G:4-0、U:1-0)


グリバスはホーリーナイトの解禁とアイコンの取得までプレー。ホーリーナイトは使ってみましたけど、ファイター2人、サポーター、ヒーラーの組み合わせに割って入る余地はなさそうです。(まあ、ジョブの解禁が時限イベントである以上、いつも基本職だけでクリアできるバランスにしないといけないだろうから、必須にしようがなさそうですが)
あとは、今回のグリムリエルから順位が表示されるようになって、上位者にはスタンプの報酬が出るようですが、開発が率先してグリバスを殺伐とする方向に持っていかなくても、とは少し思いました。

トナメの方はまあぼちぼちという感じ。全体としてあとひと押しが足りない感じでした。

宝石まであと魔法石2000個くらいとなりました。10ゲームくらいあれば行けそうです。予定では初めての宝石色になると思います。


競馬ニュース雑感 [競馬]

・安田記念

本命はグレーターロンドンでした…予想の結果というよりは単に思い入れがあるだけではあったのですが。ダービー卿CTを回避したことや主戦の田辺が乗れないこと、相変わらず脚元に不安があるということで、正直今回は回避でもいいと思ってたのですが出走しました。展開はあまり向かなそうですが馬体などはそれほど悪く見えませんでしたし、姉(ダイワエルシエーロ)のオークスの時と同様福永に父親が乗り移って好騎乗してくれたらという感じで。

レースは800mの通過が45秒5と思っていたよりは早くなりました。追い込み有利の展開になり先行馬は総崩れとなった…のですが逃げたロゴタイプだけは最内で必死に粘ります。あと少しで逃げ切れるというところで、後方からサトノアラジンとレッドファルクスが追い込んできます。必死に抵抗してレッドは抑えましたがサトノアラジンの突き抜けを許しました。

昨秋以降期待を裏切ってきたサトノアラジンですが、今回は馬群をうまく捌いて末脚を爆発させました。このくらいはできてもおかしくなかった馬ですが、昨年来のサトノ勢の好調の後押しもあったでしょうか。ロゴタイプはこのタイムで逃げて粘るという非常に強い競馬。伊達にモーリスに勝ったわけではなかったというのを証明しました。レッドファルクスは3着ですが1600mでも好走したことで未来が大きく広がりました。

エアスピネルはレッドファルクスに前に入られたことを武豊が愚痴っていたようですが、入られた騎手の責任ではないですかね。イスラボニータは中団の前目にいたので展開不利もあったとは思いますが何か去年に戻ってしまった感じです。アンビシャスはポツンから後方のままでやる気の感じられない走りでした。あれ馬主がジョッキーに対してブチ切れたりしないんですかね。

グレーターロンドンは出遅れのあと中団やや後ろにつけました。直線では前の壁が残り200くらいで空き、一旦は2番手まで上がりましたが最後に脚が上がって2頭に差されて4着。多分届かないと見て少し位置を上げたのでしょうが、最後に止まった以上結果的には今までのように最後まで脚をためるのが正解だったのでしょう。まあ、テン乗りの福永にそこまで求めるのは酷かもしれませんが、出遅れがなければもう少し違ったんじゃないかとは思います。とりあえず力はG1でも通用することは分かったし秋は田辺で勝負、と思ったのですがロゴタイプが好走したことで秋もあちらに乗りそうです。このまま福永継続なのか、だれか他の人を呼ぶのでしょうか。


5月の総括 [QMA13]

月ごとの成績まとめ。
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