3月19日のQMA

QMAファンタリウムで問題難易度選択が実装されました。社並でツェティニェとかいきなり出題されたから☆5まで当然に実装されているようです。まあ、問題が難しいとクエストのクリアが難しくなるのでこのモードの需要はアーケードの廃人に限られそうですが。実際、難易度を変更するためには魔法石を使うかアーケード版のプレーが必要になるため、明確にアーケードの廃人のためのモードですけどね。
今日の更新後いきなり難度調整のバグでメンテに入ったりしてずっこけましたが、ジャンル別ダンジョンとか新要素も明日から始まるようですし、段々と良くしていってくれればと思います。


今日のQMAは浦安で。

デフィー：QLv137　　瑠璃天賢者・龍
D：4=4(2)-0-0#0-0　1-1
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決定戦出題：スポ1、芸能1、社会1、文系1


最初のゲームでサブカでプレーしたときにはひどい内容だったのですが、メインカードに切り替えてからは好調でした。妙に上手く転がっていく日もあるという感じ。

元失格者支配下に

・野球賭博で失格処分、Ｇ高木京介が支配下登録へ

失格処分解除後早々に育成契約をした時点でいずれこうなるだろうとは思いましたが、正式に支配下登録されるようです。不祥事を笑ってネタにする傾向の強い野球ファンでもこの件に関して態度が厳しいのは、それがプロ野球という競技の存立を揺らがせるからです。刑法上の罪の重さとは関係なく野球界にとって最悪の犯罪と思っている人が大半でしょう。

高木は当初野球賭博が発覚した時点ではなく、後に週刊誌の報道に合わせたか（あるいは笠原あたりからバラすと言われたのか）あとになって発覚しました。それがなければバックレるつもりだったからこそ遅れたわけで、胴元とつながりがあり中盆的な役割だった笠原はともかく、松本や福田よりも処分が重くなってしかるべきなのに一人1年で帰ってこれたのは、NPBの処分がはっきりと甘かったと言えます。もちろん処分はNPBが行ったことですが、巨人もいそいそと契約するとは思いませんでした。ほか3人と違って主力だったからですかね。あと本当にこの4人だけだったんですかね。

高木は球界を去る日までこの件で野次られると思いますが、無期限追放されずに済んだだけでも著しい幸運なわけで甘んじて受けてほしいと思います。あと、澤村のドラフトを美談調にまとめ上げたNEWSZEROスタッフの皆様には、この件についても美談調にまとめて放送してファンの期待に答えてほしいと願う次第です。