3月24-25日のQMA

土曜日は一口馬のレースと日経賞をを見たあと流山で。一口馬の方は正直走る気力がないのかなという感じで、まあぼちぼち引退も考える内容でした。障害やらせるというのが再開できなければ近々引退ということになるのでしょう。


日曜日は浦安で。

デフィー：QLv137　　瑠璃天賢者・龍
D：12=6(5)-4-2#0-0　5-7
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決定戦出題：アニ4、芸能1、ライ1、社会3、文系3
グリバス：2勝0敗(G:2-0)
スポ他Limited：1=0-1-0#0-0　0-0


日曜日はトナメ10ゲーム。計6勝とかなりの好調でした。準決勝、決勝とうまく展開がハマることが多かったです。今日は2ゲームで決勝には残るもののイマイチだったので、早々に撤収してチュウニウム少しやったあと買い物に。

スポその他は歯ごたえがありましたね。予選落ちはなかったのですが1着を取ることころまではいけず。相撲や競馬の問題で検定でしか見たことがなかったものがいくつかあったので、検定から放流されたのでしょうか。

高松宮記念雑感

雑感というほどの感想もないんだけどまあ。

本命はレッドファルクスでした。600mの通過は33秒3なので平均よりやや早いくらいのペース。とはいえ後方から2番手では流石に届かないですね。まあ、行きっぷりが悪かったと言われればそれ以上何も言えませんが、がっかりな内容です。
先団にいた馬たちの追い比べになりましたが、抜け出そうとしたレッツゴードンキをファインニードルが追いかけ、最後にわずかに前に出ました。レッツゴードンキは上手く乗ったと思うのですがなかなか勝ちきれませんね。今日も苦杯を喫しました。一方のファインニードルは目標が出来たのが良かったのか図ったように差し切り勝ち。馬主の名義をモハメド殿下からゴドルフィンに改めたのを祝うかのように初のG1勝ちとなりました。