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4月28-29日のQMA [QMA9]

・ライオンズ、稲尾の24を永久欠番に

西鉄時代のことを扱うのはすっかりタブーじゃなくなったんですねえ。隔世の感があります。西鉄時代は稲尾の24と中西太の6が永久欠番でしたが、いつか6も永久欠番にするのでしょうか。


・天皇賞春は大波乱。

ペースは1000m通過が1分ちょうど、2000m通過が2分1秒9と結構速いペースで、これを2周目向こう正面から捕まえにいって押し切ったのだから、強い競馬ではありました。オルフェーブルを意識して有力馬が仕掛け遅れたとはいえ、堂々たる勝利といっていいでしょう。ここ何走かの騎手を見るとなぜ石橋脩が乗っているのかよくわかりませんが千載一遇の好機をいかした会心の騎乗でしょう。おめでとうございます。
オルフェーブルは位置取りが全てですが、伸びもいまいちでした。また4角では大きく膨らむなど前走の逸走から課題を払拭したとはいえない内容。次走に向けて評価が難しいところです。ただ、阪神大賞典の直線内斜行と、今回の4角での大回しは、池添の責任が問われる内容と個人的には思います。


QMAは今日は流山、今日は妙典。

デフィー:青銅賢者三段→五段
DH:9=2-1-4-1#1-0 PM=2枚
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決勝出題:アニ3、スポ2、芸能2、社会1


優勝の内、プラチナが取れなかったのは決勝6問目で1人回線落ちのため。
この二日間は、トナメやるよりも相撲検定ばかりやっていた気がします。ようやく5455まで伸ばしました。これでまず100位以内は安泰でしょうか。もう少し未見の問題がありそうなので、しばらくは続ける予定です。


明日は西日暮里の紅玉賢闘杯に行く予定です。

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