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3月21日のQMA [QMA11]

今日は西日暮里の4on4へ。要は賢竜初日のワールドカップ戦と同じルールです。たんもやさん、マッスルきたむらさん、るるちょなさんとのチームで出場。1回戦は3位でチームの足を引っ張ってしまいましたが、敗者復活戦は1着引いて復活に貢献、決勝戦は野球パワーでなんとか2位に食い込み、チームも大将戦まで優勝争いしましたが残念ながら2位となりました。とはいえ、このルールはあまり勝ち負けが気にならず、それでいて勝てば嬉しいものではあるので、出場権争いみたいな場ではどうかと思わなくもないのですが、普段の大会でやるぶんには楽しいです。今日も楽しかったので次回があればまた参加したいところです。

その他にトナメはサブカで5=3-1#1-0 2-2。メインカードでは今日から始まった昭和検定を3クレ目でSSS突破。個人的に面白かったのは「1980年台の曜日別テレビ番組時間が早い順」問題で、自分らの世代には懐かしさであふれる良問だと思います。あれはどのくらい問題数があるのでしょうか。



相撲の話。
上述の大会に出ていたので相撲は見れなかったのですが、大相撲アプリを見ると稀勢の里が勝っていたので、「お、どうやって勝ったのかな」と該当の一番を開いたところ、体を開いて叩く稀勢の里が大写しされたので爆笑してしまいました。慌ててTLを遡るとほぼ予想通りの反応が並んでおり、もはやお腹いっぱいで見れなかったのに大満足です。
まあ協会幹部はこんなこと言って評価しているみたいで、(その評価が的を射ているのかはわかりませんが)それ自体はわからなくもないです。ただ見ている側には目の前の相撲に溜息をつきブーイングする権利があるので、そこは受け止めてほしいなと思います。
あと琴奨菊の恨み節ですけど、まがりなりにも綱取りを目指そうという人がその場所でこういうことを言うのは格好良くないと思うのでやめてほしいです。そういう泣き言が許されない地位を目指しているんじゃないんですかね。

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