3月8-10日のQMA

一口馬ベルキューズが8戦目で初勝利を上げました。これまでの主戦、黛の騎乗に流石に業を煮やしたのか今回は関西の上位騎手である川田将雅を鞍上に迎えましたが、いままで毎レースのように遅れていたものがスパッとスタートを切り、3角からうまく外を回して一気に末脚を伸ばしたのを見ると、年間5勝程度の騎手とG1にも何度も勝ちリーディング争いをしている騎手とでは、かくも違うのかというのを改めて思います。そしてこういうのがあるから、馬主がジョッキーを変えることについて否定はできないんですよね。この辺の感覚は一口をやるようになってから明確に見方が変わった部分ではあります。
馬単が万馬券になったので、これまでのこの馬絡みの馬券での負けはあらかた取り戻しました。思ってたより勝ち上がるのに時間がかかりましたが、500万下でも頑張って欲しいですね。


QMAは3日分。

デフィー：QLv112　　黄玉賢者・真
D：14=2-3-3#6-0　1-4
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決定戦出題：アニ2、芸能6、ライ2、社会1、文系1、理系2
リコアリ：1勝1敗
協力プレー：2勝1敗(H:2-1)


どうにも締まらない内容のゲームが多かったです。勝てないなりに納得の行くゲームがあればよかたのですけど、予選もどうも覚えていないものが多かったし、決勝でも的確に相手の出題が刺さっていくことが多かったです。他にサブカでも3回くらいプレー。

浦安のQMAの配置が変わって、戦場の絆の手前のスペースになっていました。あとは麻雀が囲む感じ。今日の午前中は特に人がいなかったのでいいのですが、平日はどんな感じになるのかは行ってみないとわからない。静かだといいんだけども。