4月19日のQMA [QMA14]
・ヒシアマゾン死亡
当時マイルでは牡馬と互角以上に戦える馬は時々出てきていたけれど、中距離以上で、しかも三冠馬ナリタブライアンとやり合うというのは強烈なインパクトがありました。エアグルーヴが先に進み、ウオッカやダイワスカーレットで頂点に届いたと思うのですが、そうした名牝たちが牡馬とも普通に戦えるようになっていく系譜において、必ず語られる重要な位置づけにある牝馬でした。また外国産馬ということでクラシックへの出走制限があったことが、この馬の強さをより際立たせたようにも。そういった制度が今のように変わっていく過程に大きな影響を残しました。
個人的には降着になった5歳時のエリザベス女王杯の走りに、2位入線とはいえ強さを感じた記憶があります。早熟で衰えも遅い真の名馬でした。28歳で老衰で死去というなら大往生ですね。
昨日のQMA。
デフィー:QLv115 黄玉賢者・極
D:5=3-1-0#0-1 1-2
===============================
決定戦出題:アニ2、芸能1、社会1、理系1
1ゲーム目に危うく予選で落ちかけたことと、3ゲーム目に0.08点差で予選落ちしたを除けば悪くない内容でした。最後のゲームの勝ちは割と会心の内容。
明日で今作のQMAはやりおさめ。日曜は野球見に行きます。
==Memo
3月 94、26(22)、71、91、3 75.61%(1,972/2,608)
当時マイルでは牡馬と互角以上に戦える馬は時々出てきていたけれど、中距離以上で、しかも三冠馬ナリタブライアンとやり合うというのは強烈なインパクトがありました。エアグルーヴが先に進み、ウオッカやダイワスカーレットで頂点に届いたと思うのですが、そうした名牝たちが牡馬とも普通に戦えるようになっていく系譜において、必ず語られる重要な位置づけにある牝馬でした。また外国産馬ということでクラシックへの出走制限があったことが、この馬の強さをより際立たせたようにも。そういった制度が今のように変わっていく過程に大きな影響を残しました。
個人的には降着になった5歳時のエリザベス女王杯の走りに、2位入線とはいえ強さを感じた記憶があります。早熟で衰えも遅い真の名馬でした。28歳で老衰で死去というなら大往生ですね。
昨日のQMA。
デフィー:QLv115 黄玉賢者・極
D:5=3-1-0#0-1 1-2
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決定戦出題:アニ2、芸能1、社会1、理系1
1ゲーム目に危うく予選で落ちかけたことと、3ゲーム目に0.08点差で予選落ちしたを除けば悪くない内容でした。最後のゲームの勝ちは割と会心の内容。
明日で今作のQMAはやりおさめ。日曜は野球見に行きます。
==Memo
3月 94、26(22)、71、91、3 75.61%(1,972/2,608)
2019-04-20 10:06
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