2月12日のQMA [QMA3]
ボボボで話題になってたホストの話ですけど、512にあるようによほどの人じゃないとホストは不利じゃないのかなと。で、仕様としてホストが不利を背負うのはまあやむをえないとしても、出題順は平準化してほしいですよね。きちんと記録残してないけど私の場合大体5：2.5：2：0.5くらいの割合だと思います。これはQMA2のころと変わっていません。旅行中、北海道でプレイしたときは逆に出題順1番目はほとんどなかったので、地域差はやはりあるのでしょう。この仕様は2だと全国大会のときに強く影響を与えたような気がしますが（ホストが自分かわからないからなんともいえないけど）、3の全国大会はどうなるのかな。おんなじ仕様だと、3でも厳しくなりそう。
とりあえず、決勝で最初に「スポーツランダム」とかくると、「また最初か」とちょっとうんざりしてます。
デフィー：賢者四段 （10：20-13：10）
16=1-2-0-4#7-2-0 3-4-1 0-0 SP 52（S5回、A8回、B2回、C1回）
（通算優勝 112、通算SP 2,166/2,202/2,460、次回ペガサス組）
最初のうちは好調だったものの、途中から3回戦が越せなくなりました。ただ、スピード負けというよりはそもそも1問足りないという負け方だったので、これは力不足としか言いようがない。残った決勝でも大崩れすることが多く、4着多発の1日でした。正解率が伸びなかったこととあわせてちょっと物足りない内容。
【今日のスポラン1】21/24（決勝自分7回、相手1回）
正力賞の受賞順とかさすがに厳しすぎ。他にスポタイで新井の名前を度忘れ（このときはこれ以外も激ムズのセットだった）。通算は88.68％（1,003/1,131）。
ダイヤモンドＳ、きさらぎ賞雑感 [競馬]
中山で友人たちと見てました。３時くらいまでは暖かかったのですが、風が強くなると急に寒く。
第56回ダイヤモンドＳ 東京芝3,400ｍ
１：マッキーマックス 54藤田 3.30.3 レコード
２：メジロトンキニーズ 50吉田豊 2.1/2
３：トウカイトリック 54芹沢 クビ
４：ハイフレンドトライ 53小林淳 4
1000ｍ61秒6、2000ｍ124秒3と比較的速い流れ。早めに仕掛けた馬たちは軒並み沈んでいきました。正直4角でいい手ごたえで上がってきたところでハイアーゲームの楽勝かと思ったんですが、結果的には早すぎたというところでしょうか。
そのあたりの仕掛けを見ながら最内から抜け出したマッキーマックスは藤田会心の競馬だったのでしょう、ゴール後強く馬をたたえる藤田の姿は久しぶりに見ました。フサイチアウステルに勝ったのがうれしかったのかな。かつてはダービー候補ともいわれた馬ですが、ようやく重賞に届きました。RRは105くらいかな。
馬券のほうはトウカイから行ってトンキニーズが挟まってはずれ。「マッキー結婚だしマッキーマックスだろｗ」といって買ったマッキーマックスの単勝100円だけが当たりました。
第46回きさらぎ賞 京都芝1800ｍ
１：ドリームパスポート 56安藤 1.47.4
２：メイショウサムソン 56石橋守 1/2
３：マイネルスケルツィ 56安部幸 1/2
４：グロリアスウィーク 56モンテリーゾ 1/2
5Ｆ60秒フラットでさほど速くない流れ。石橋守は逃げる岩田をうまくマークしてきっちり力を出し切らせたと思うんですが、内を掬われて敗退。空けすぎた石橋を責めるべきか、いいコース取りをした安藤をほめるべきかというと後者なのかな。10Rもこんな感じで勝ってましたしね。いずれにしてもメイショウサムソンはなかなか勝てない馬ですね。RRは105くらいか。
私の本命はグロリアスウィークでしたが伸びきれず。スローもあったけど外は全般的に伸びなくて、アドマイヤメインなんかもそうですが、コースの選び方が明暗を分けました。開催末期はこの辺難しいです。
