2月19日のQMA [QMA3]
例によって競馬に行く前と、夜にマンガを買いに出たついでに参戦。
デフィー：賢者四段 （10：00-13：00、20：30-21：40）
23=4-1-2-4#7-5-0 4-3-7 2-0 SP 88（S9回、A8回、B6回）
特殊メダル（71）：ドラゴン（21：優勝）
100点（14）：ノンジャンル○×（3）、学問○×（2）
（通算優勝 122、通算SP 2,363/2,399/2,657、次回ペガサス組）
夜の部で7戦未勝利とピリッとせずちょっと不満を残しましたが、4勝もできたので良しとしときます。区間賞も今日は多かったですし、満点も2回取れたし。それにしても今日も1回、1回戦終了後での回線落ちがありましたが、まだ改善されてないようですね。人が多くなるとだめなのかな。
【今日のスポラン1】31/36（決勝自分10回、相手2回）
殿堂入りの順番とか、移籍順とか。なかなか覚えられません。それと伝説となっている宇野のヘディングの打球を打った打者とか。そんなのすっかり忘れてました。打者は記憶に残らんよな、あれ。
以下、今週の成績
フェブラリーS雑感 [競馬]
例によって午後から中山で見てました。馬券はさっぱり当たらず。フェブラリーも取って損。
第23回フェブラリーステークス 東京ダート1,600ｍ
１：カネヒキリ 57武豊 1.34.9
２：シーキングザダイヤ 57ペリエ 3
３：ユートピア 57安藤 アタマ
４：ブルーコンコルド 57幸 1.1/4
メイショウボーラーが抑えきれずに行ってしまい、勝負をかけたのかトウショウギアも仕掛けていってハイペース。5F57秒4は予想外でした。離されてしまったので実質的には逃げになったユートピアやシーキングザパールも58秒7。これでも少し速く、ちょっと煽られてしまってたか。
ユートピアの抵抗を必死に抑えようとするシーキングを尻目に、カネヒキリが外からあっさりと抜け出していきました。それ以外の馬たちで上がりでシーキングを上回ったのは出遅れたアジュディだけなので、これはもうカネヒキリが強かったとしか言いようがないですね。1頭だけ次元が違いました。RRは118と予想。以下111/110/107くらいか。
さて、上位2頭はすでに選出されているドバイWCに行くわけですが、これはもう行ってみないとわかんないですね。馬場に合いさえすれば、そこそこいい勝負が出来そうな気もしますが、過去の結果ではダートプロパーの馬では北米の馬たちから離される結果になってしまっています。一応シーキングは芝に実績もありますが、どうなるでしょうか。ユートピアも今日の内容ならゴドルフィンマイルに行くのかな。
・ヒヤシンスS
１：フラムドパシオン 56武豊
スローに落とし掛かり気味、しかもうちに閉じ込められる展開。決して楽ではなかったと思うんですが、外に持ち出してからの脚が桁違いでした。気合つけただけでムチ入れてないんじゃないかな。北米からさほどの馬が来るわけでもないでしょうし、南半球の3歳馬はよくわかりませんが、ドバイの馬が相手ならUAEダービー勝ってもおかしくないですね。POGで指名されているので戦々恐々です。
フェブラリーS展望 [競馬]
日曜11R 第23回フェブラリーステークス 東京ダート1,600ｍ
◎シーキングザダイヤ
○カネヒキリ
▲サカラート
△トウショウギア、タイキエニグマ、タガノゲルニカ、ブルーコンコルド
ダートのトップクラスが集結しました。毎年歯こぼれなく有力馬が揃うのは、やっぱりダートのほうが足元にやさしいからなのでしょうか。
しかし難しいですね、これ。展開的にはユートピアが逃げ、メイショウボーラー、アジュディやシーキングがついていく展開でしょうか。ボーラーの出方が少し不透明ですが…。5F59秒台位の流れなら、前にいる有力馬の方が有利と見てシーキングを上位に。カネヒキリの追撃を抑えられるかなと思うんですが、馬券的には単というよりは三連複での本命くらいの位置づけです。カネヒキリは断然人気なら蹴飛ばす手もあると思ってましたが、意外とオッズは悪くないので買います。あとはある程度前にいそうな馬を抑えに。アジュディは中央だと砂が合わないのか思うような走りが出来ないので今回は軽視。サンライズバッカスは怖いけど、カネヒキリが普通なら先着できないだろうしヨシトミだしというとこでこれも軽視。勝ったら2chが飛ぶかもしれませんね。
・・・
昨日の競馬は、1次会と2次会の空き時間にウインズ渋谷で見てたのですが、混雑であまり良く見えなかったので省略。それにしても京都記念。いつユタカは外に出したんだろうか。ゴールの瞬間だけクビが一番下がってるし、さすがだと思いました。
