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6月14日のQMA [QMA6]

ノーアウト満塁になったときはサヨナラかと思ったけど、内野五人シフトにきっちりはまってゲッツーでがっくり。流石は「王シフト」を編み出したカープですな。


今日は午前中妙典で。成績は昨日の分と合わせて。

レイニータ:黄金賢者初段→二段
13日:27=12-6-1-0#6-2 8-7 0-0
14日:6=2-2-0-0#2-0 2-1 0-1
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1落ち(35):芸タイ(4x)+ライセレ(1x)、芸パネ(2x)+ライマル(2x)
0点(3):芸能マルチセレクト

決勝7問目で回線落ち1回。
この二日間はかなりの好調ぶりでした。予選は際どいのが多かったのですが、決勝は野球投げてくれる人も結構いて、気がついたらかなりの好成績に。芸マル0点は全く手も足も出ませんでした。でも、前半スポで首位(92点)で、後半0点でもまだ2位だったから、相当きつい問題だったのだとは思います。その野球は76/84(決勝自分22回、相手6回)。


>かとうみおさん
大会は慣れなので、参加するうちに知り合いも出来て緊張とかも和らいでいくと思いますよ。
レスについては、このブログはそんなにコメントがつくわけでもないですし、出来る限りは返事する方向でやってます。

jubeat雑感 [ゲーム]

初めて2ヶ月くらいで120クレほどのプレーですが、JUBEATが相変わらず楽しいです。反射神経ゲーではあるのですがそれだけではなくて、リズムに乗って先読みをしつつボタンを押していくというのが、想像していた以上に面白いし上手く押せるようになると非常に気持ちがいいです。ボタンを押す回数や複雑な組み合わせが増えていくADVANCEモードの曲がクリアできるようになったあたりから、急に面白くなってきました。
自分はポップンは以前少しやってすぐに挫折したんですがこちらは続いてます。基本的には曲に合わせてボタンを押していくゲームなので、ポップンとゲーム性とかは違わないと思うんですが。何でだろうと考えると、いくつか思うところがあって、

・譜面の表示と押す場所が一致している
画面で譜面を見ながらよりも、曲に乗ってボタンを押すことにより集中できるし、上手く押せたときの表示も気分がいい。

・曲数が少ない
弱点でもあるけど。ポップンや(やったことないけど見てる限りで)弐寺は曲の選択肢が多すぎて何からやっていいのかわからないがJUBEATにはそれがない。

・クラスの存在がある
ノルマがあってそれをこなすことで上達の目安になっているというのはある。その設定はコンマイらしく一部厳しいものもあるけど、音ゲー初心者の私でもそれほど無理なくこなせるレベル。

うーん、箇条書きにするといまいちな感じがしてしまうけどw。多分リズムに乗ってパフォーマンスをすること自体が楽しいってのは他の音ゲーとなんら変わらないのだと思うんだけど、自分がはまったのはこの辺の理由があってという気がします。初心者から中堅あたりへの誘引はうまく作られてるような。その意味では、間口は広いと思います。8月に新作が出るようですけど、この辺は維持して欲しいですね。

6月13日のQMA [QMA6]

流山へ。夕方くらいまではちぃといつさんと、ちぃといつさんがJOEさんと飲み会に行ったあとは、しばらくしたらきゃまさんやシューさんが来たので、そのあたりの方々とトナメ中心にプレーしました。27クレ。あとレッスンを10クレくらい。細かい戦績は明日以降追記。


三沢選手のご冥福をお祈りします。帰り2chの芸スポ板見ていて、何のネタかと思って信じられなかった。