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10月の総括 [QMA6]

10月の成績まとめ。
興味のある方は、続きを読むのほうにどうぞ。

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11月4日のQMA [QMA6]

日本シリーズは北海道日本ハムが勝って2勝2敗。とりあえず札幌に戻れるようになったのは非常に大きいですね。自分は読売の4勝1敗と予想してたんですが外れました。今日の勝ちで、ちょっと日本ハムのほうが有利になったかな。


今日は休み。ちょっとした用事をはさんで朝のうちと午後にプレーしてました。

レイニータ:紅玉賢者
8=4-1-1-0#2-0 3-3
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実力テストS:ロボットアニメ(23クレ)

まあ、戦績に特に不満はなく。
朝は人が揃わないので戦績に関係なく魔力が下がります。魔力ポイントはマッチング次第と頭の中ではわかっているのだけど、優勝を3つ並べても200とか魔力ポイントが下がってしまうのは精神的には良くない。魔力を下げたくないがゆえに朝とか午後10時以降プレーする人が少なくなるスパイラルに陥ってしまうのもやむをえないと思うので、やはり何らかの対策はすべきじゃないのかなと思う。

これ以外にレッスンを6クレ。予習は全て野球。センモニのカレンダーは11月以降追加の案内がなかったようですが、ニュースクイズも新問も追加されているようですね(先週のかもしれないけど)。今作は、ここまでで200回くらいしか予習まわしてないんですが、しかしいざまわしてみると意外と未見の問題を引けない…。引きが弱いねえ。

田中剛引退式と天皇賞 [競馬]

土曜日は府中へ。障害の名騎手田中剛の引退式に行ってきました。府中は赤い新年会の0次会以来3年ぶりだったのですが、やはり遠い。しかし、なんでわざわざ行ったのかというと、

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昔、この垂れ幕を友人が出してまして、ずっと応援してたんですよね。というわけで、その友人たちといってきたわけです。

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騎手生活を振り返ったあと、騎手会長や障害騎手連から花束を受け取って田中剛騎手の挨拶。その後、記念撮影とお約束の胴上げ。最後にファンから花束とかを受け取って引退式は終了。言葉はあまり多くないのですが、人柄の感じられる挨拶でした。

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夕方に垂れ幕を片付けて撤収。この垂れ幕の最後の舞台が終わった…と思ってたのですが、調教師を目指すとのことでしたのでまたいつか中山競馬場あたりでこの垂れ幕を見る日が来るかもしれません。長い間おつかれさまでした。そしてありがとうございました。今後のご活躍にも期待しています。


・・・・・・
日曜は天皇賞でした。馬券は土曜のうちに。どうせ当日の新聞とかパドック見たところで予想が変わるわけではありませんから。当然、例によってカンパニーからです。

日曜東京11R 第140回天皇賞(秋:G1) 芝2,000m

1:カンパニー        58横山典   1:57:2
2:スクリーンヒーロー   58北村宏    1.3/4
3:ウオッカ          58武豊      クビ
4:オウケンブルースリ  58内田博     3

カンパニーに相応の成算をもっていたのは、土曜の競馬を見ていて外が伸びる傾向があったから。切れ勝負になったときにそれはこの馬に向くだろうと。
ワンセグで見ていたので流れとかはつかみづらかったのですが、すんなりとエイシンデピュティが出て行ったのが見えたので、そんなに早くはないのだろうと。案の定前半1000mは59秒8とやや遅め。カンパニーは中団やや後ろの位置取り、ウオッカは後ろから4番手くらい。これで大丈夫なのか不安でしたが、直線スクリーンヒーローが前で踏ん張っている外に出して、一気にカンパニーが抜け出してきました。ここからはカンパニーしか見てません。後ろから来ないことを祈りつつ見ていると、ゴールまでそのまま突き抜けました。ようやく届いたG1勝利。感無量です。2着も3連単2着に入れていたスクリーンヒーローが残る最高の結果となりました。

ラップを見ると1400-1600の10秒8というスパートが圧巻で、このラップを含め上がり600mを34秒8でまとめたのなら、エイシンデピュティが他を突き放して勝ってもいいレース。それをマークして33秒6で抜け出したスクリーンヒーローもかなり強い内容でしたが、32秒9というさらに上回るラップでカンパニーが突き抜けていきました。普通なら既に衰えてきているはずの8歳馬のレースとしては明らかに異常。凄い馬です。この日のパフォーマンスだけ見ると、こんな馬がなぜこれまでG1を勝てなかったのか不思議です。いままでの鬱憤をまとめて晴らす快勝劇でした。

ウオッカですが、直線は良く伸びたものの、やはり道中の位置取りが後ろ過ぎた。そして、コース取りとしても直線伸びにくい内に突っ込んでいかざるを得なかった。結果最後に脚が止まったのも止むなしだと思います。道中は行けなかったのか行かなかったのかわかりませんが、2着まで上がれなかったのはそのあたり。ただ、普通に走っていてもこの日のカンパニーには勝てなかったでしょう。


しかし、信じた馬は追いかけるべきですね。POGで指名してから6年、1位で指名していた父ミラクルアドマイヤからみたら12年、最高の舞台で最高の結果を馬券の勝利もつけて見せてくれました。これがあるから競馬はやめられない。もう少し現役生活は続きますし、さらに子供に血をつなぐ可能性も見えてきました。さらに未来へと続いていく夢が見られることは本当にうれしいことです。無事に現役を終えて、できればさらに活躍してほしいと思います。

11月3日のQMA [QMA6]

六本木の賢竜予選へ。2回戦で敗退。完敗でしたが、やはり2ミスした野球に悔いが残るので、しばらく強化対策でもやろうかと思います。

優勝はニックナックさんでした。おめでとうございます。


明日は休み。ちょっと都内に出る用があるのですが、それなりにQMAやります。