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2月27日のQMA [QMA6]

携帯電話を買い換えてきました。カメラが壊れただけならほっといてまだしばらく使うつもりだったのだけど、充電端子がちょっとおかしくなってきたみたいなので、潮時かなと。3年近く使ってたんだけど、これだけ経つとネットの表示速度とか写真の保存速度でも大分違いますね。機種をPからFに変えたので若干操作に戸惑うのですが、まあすぐに慣れるでしょう。


今日のQMAは妙典で4回。その後秋葉原でアンアンを6回。文系杯を見学しようかと思ったのだけど、ちょっと混んでたので遠目に覗いただけで帰ってきました。


レイニータ:紅玉賢者
2=2-0-0-0#0-0 1-1

デフィー:青銅賢者七段
2=0-1-1-0#0-0 1-1

好調で言うこと無し。しかし、10時台にプレーしてたんですけどこの時間は本当にマッチングする人が減りましたね。10人行かないことの方が多い。

その後のアンアンは6回やって3-1#1-1。スペシャルジャンルがJ-POPであるため、逆転ラウンドがJ-POPだらけに。まあ、戯れに自分も出したりしてますが、やっぱり芸タイ部にはこの状況はかなり厳しいものがあります。今日は1,2ラウンドの成績が良かったのでそこそこ決勝に行けましたが、逆転ラウンドではほとんど押せませんでした。


この後は早く寝て、アルペン男子回転を見るために3時頃おきます。

2月26日のQMA [QMA6]

フィギュアは仕事中で見れませんでした。浅田はトリプルアクセルを2回決めるも後半ややミスもあって惜しくも銀メダル。それでもシーズン初頭の不振を思えば、よくぞここまでと思います。流石の一言。安藤、鈴木も入賞。とくにフリーで伸ばしてきた鈴木の健闘を讃えたいです。
金はキム・ヨナ。浅田の方が難しい技を決めてはいるけど現状のルールではキム・ヨナのやり方が効率的なわけで、だからといってその中でノーミスで演技するのはやはり並大抵のことでもなく、彼女のメダルの価値が減じるわけではないけれど、点数が過剰だったゆえに印象としてはフィルターが掛かっちゃうのはちょっと気の毒かな。
ひとつの技ごとに6点の幅ができるGOEの存在に加え、女子の場合は男子と得点が共通ゆえに【女子にとっての高度な技】が正当に評価されないというのもあって、どうしても高度な技をするのは無駄だという方向に行ってしまうのは残念ですが、一方で技の高度さだけを競ってもしょうがないとも思うし、うまい落とし所を見つけて欲しいものです。採点競技で万人が納得するジャッジというのも難しいでしょうけど。で、まだ続けるようですので浅田(だけでなく安藤や鈴木にも)には4年後にもう一度すごいものを見せて欲しいと思います。


今日のQMAは妙典で4クレ。

レイニータ:紅玉賢者
2=0-0-1-1#0-0 0-0

デフィー:青銅賢者七段
2=0-1-0-0#0-1 1-1
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1落ち(4):スポタイ(1x)+理マル(2x)

1落ちはなんで落ちたのか正直よく分からない。まさか10位以内に入っていないとは思わなかったので驚いた。サッカー選手のキューブを落としたのが敗因でしょうが、全く聞いたことのない選手でした。初見でとるのは無理だから、あれはしょうがないと思うしかない。


明日は秋葉原あたりに携帯電話の機種変更でもしにいこうかと思ってます。