4月15日のQMA

皐月賞はハイペースで飛ばす先行勢を尻目に有力馬は軒並み後方から。似たような位置にいたなかでゴールドシップが勝利を掴んだ要因は、一にワールドエースやグランデッツァよも少し早めに仕掛けたことと、外を回った他馬と異なり内をついたことかなと。特に後者は各馬が避けた4角の内側を斜めに突っ切るという進路で、スピードを落とさず距離を稼ぎました。これで勝負あり。今日の芝レースは外が伸びるためみんな外を回していたのですが、内田騎手は、どこならば伸びるのかそれまでのレースで掴んでいたのでしょう。直線の伸び脚だけならばワールドエースが素晴らしい能力を発揮しましたが、まさに騎手の勝利といっていいと思います。私の本命グランデッツァはちょっと伸びを欠きました。馬体が減っていた影響もあったか。


今日のQMAは午前中妙典で。

デフィー：大賢者四段→五段
DH：4=0-0-3-0#1-0　0-2
DN：3=1-1-1-0#0-0　1-1　PM=1枚
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決勝出題：アニ2、スポ1、芸能3
予習☆5：ノン（キューブ、順番当て、線結び、一問多答、○×）


ここ1週間くらいの不調からは抜けだしたかと思いますが、決勝では勝負弱かったです。もう一息。