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10月13-14日のQMA [QMA14]

菅野のピッチングは見事としか言いようがないものでした。なんだかんだ言っても高橋監督の辞任からチームが変わった感があり、選手から人望もあったのだろうというのが伝わってきて、一連の辞任騒動の中でそのことに少しほっとしたところはあります。


QMAは昨日は流山、今日は浦安で。

デフィー:QLv97→98  大白金賢者
D:11=4(2)-5-1#1-0 5-4
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決定戦出題:アニ1、芸能1、ライ4、社会2、文系3
協力プレー:2勝4敗(N:1-0、H:1-4)
リコアリ:1勝0敗


トナメは割とCOMが決勝に入り込んでくることが多かったです。まあ、そこまで目立つ得点でもなかったのだけど。
協力プレーはなんとなく大凶でやったら圧倒的大勝利を取れました。極凶はなかなか勝てないんで、大凶でやっている人が多いのでしょうか。思ったよりも強力なパーティーでした。
なお、しっちさん、シューさんとマッチングされるゲームが1回あったのですが負けました。まあしゃあない。

Qレベルがようやく98に。それでもまだトナメだけだと70~80ゲームくらいは必要になる勘定です。今作は道のりが長い…。


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秋華賞雑感 [競馬]

私は基本的に圧倒的1番人気の馬の馬券は買わない人間なのですが、今回は正直なところアーモンドアイの三冠達成は濃厚かなと思っていました。なのでアーモンドアイから。相手もラッキーライラックでいいんじゃないかと思ってましたが、レースを撹乱してくれるなら横山ということで、そこからも少し。

レースはミッキーチャームが先手を取って逃げ、1000mの通過は59秒6。今の京都ならそんなに早くない感じですかねえ。ただ、追走した各馬は割と早いうちに苦しくなり、ミッキーチャームが単独で逃げ込みを図る展開になります。先行やその後ろあたりの馬、とくにラッキーライラックあたりの伸び脚は一息。これは逃げ切りかと思ったところに、外から一気にアーモンドアイが差を詰めてきました。ラストひとハロンは11秒0くらいだったんでしょうか。豪快に差し切って史上五頭目の牝馬三冠を達成しました。

あとでレースを振り返ると10馬身くらい遅れた位置でもルメールは余裕のある表情をしていました。能力の違いを確信していたのでしょう。このあとはどこに向かうのかわかりませんが、ジャパンカップでも4キロの斤量差があるいまなら古馬の男馬相手でも互角に戦えるのではないでしょうか。そのくらいの余裕を感じさせられました。少なくとも牝馬にもう敵はいないでしょう。

ラッキーライラックはどうしたんですかね。18キロ増というのも影響したのかもしれませんが、母系はそうスタミナの有りそうな血統でもないし、あるいは距離の問題とかもあるのかもしれませんね。


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