10月21日のQMA

買い物等の用もあったし野球見る前に100円2クレデーの浦安で軽く。


デフィー：QLv98→99　　大白金賢者
D：1=0-0-0#0-1　0-0
P：6=2-3-0#1-0　2-3
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決定戦出題：アニ1、ライ1、社会2、文系1、理系2


金曜日のラストが6→4位だったので、まあ予選通れば問題ないけど、ひとの少ないうちにやってピンチを消しとくか、と思ったところフルゲートで、しかもきついジャンル構成になってしくじり予選落ち。これで2ヶ月ぶりにフェニックスへ。
フェニでも予選・決勝とも80点近くを叩き出す強COMに苦戦するもののどうにか2→1と復帰リーチを掛けるも、3戦目で初見を立て続けに引いた上にノーマルCOMに60後半を叩き出されて準決勝落ちしてやり直し。またルキアに苦杯を喫しながら2→2でリーチを掛け3戦目は全COM。決勝まではすんなり来たので2位以内は確実だろうと思ったのですが、COMが2体とも9問目まで全答と全然間違えない。こちらはリエル出題のアニ文字で2ミス。やばい。またドラゴンに帰れない。



なんとか最終セットのノンランでCOMがそれぞれ1ミス。こちらは全答でひっくり返しましたが、なんでフェニックスにこんな殺意むき出しのCOMがいるのかｗ。COM相手にこんなに必死になったのは最近では記憶に無いですね…。COMが相応に強いのは組調整のために理解できますし、強COMも最近はひところほど理不尽な動きはしなくなっているのですが、厳しいときは厳しいというお話。


まあ、もっと取れないお前が悪いと言われればそれまでですが。そんなこんなで、ようやくドラゴンにもどれたので残ってた1クレはサブカでプレーして今日は撤収しました。

菊花賞雑感

スローで流れそうと見て本命は皐月賞馬エポカドーロでした。皐月賞とダービーの内容を見ていて強いと思ったし、エタリオウより人気がないのはちょっと解せなかったのですが。

1000mの通過が62秒7、1600mが1分41秒4とやはりスローに流れたこと、3番手あたりでしっかりと手応えがあるのを見て、これなら行けるだろうと思ったのですが、内を突いたものの思ったほど伸びず失速。変わって、外からエタリオウが抜け出す構え。これで決まりなのかなと見えたところにその内側からフィエールマンが一気に伸びてきます。激しい競り合いになりましたが制したのはフィエールマンでした。

あとでよく見るとフィエールマンのほうがもともと前の方にいました。馬の手応えとエタリオウの仕掛けを計って、上手く競り合いを制したように見えます。以前ならこの手の勝負になったらルメールよりデムーロのほうが強かったものですが、時代は変わったのかもしれませんね。

エポカドーロは、レースごのインタビューだと距離が長いかもというようなコメント。同じオルフェーヴル産駒のラッキーライラックも距離が伸びたオークス、桜花賞は振るわず、ダービー2着とはいえ、エポカドーロというかオルフェーヴル産駒に自体に距離の限界があるのかもしれません。あるいは成長力の問題もあるのか。種付け数の減少が続いている種牡馬オルフェーヴルにとっては先週・今週とかなり厳しい結果になったように思えます。

お疲れ様でした

試合終了の瞬間にブラウザ落として他のことをしてましたが、ちょっと落ち着いてきたので。


CSの結果はともかく内容についてはいろいろ言いたいこともありますが、ひとまずはお疲れ様でした。なんと言われようが、今年のパ・リーグの優勝はライオンズです。今シーズンの観戦は楽しかったです。本当にありがとうございました。

いろいろと課題もあると思います。そうした点を少しずつ修正し補強もして、来年そして更にその先につながるように頑張って欲しいですし、私達も応援しています。そう遠くないうちに勝ち抜けることを期待しています。

メットライフドームへ

土曜日はメットライフドームへ。ひどい試合でしたがまだ終わったわけではないので、最後まで見届けることにしましょう。