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10月27-28日のQMA [QMA14]

結局、その後コナステでのプレーは一度もしませんでした。マウスプレーという問題もあり、ゲーセンでプレーして帰ってきて更に家でもという感じにはなりませんでした。コナステ版が本稼働しても、ゲーセンにあるうちはあちらでのプレーが中心になるでしょうね。ただ、QMAやり始めた頃にこれがあったらキリなくやってたかもしれません。そのくらい出来は素晴らしいです。


昨日は流山、今日は散髪のあと浦安で。

デフィー:QLv99→100  黄玉賢者
D:12=3(2)-4-2#3-0 2-6
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決定戦出題:アニ4、芸能1、ライ2、社会3、文系2
リコアリ:0勝3敗


ようやく宝石賢者に到達しました。

DSC_0005.jpg

前作と比べると1ゲームあたりの魔法石が3割くらい減っていて、宝石までの必要数は7割増しくらいだったので、今作は長かったですね…。いつまで今作が稼働するのかわかりませんが前作のように天賢者まで行くのは難しそうです。
色は、今までになっていなかった宝石色で、これが最後の一つでした。次があるならもう何かを狙うようなプレーはしません。

リコアリは負けが混んできました。ちょっとCOM相手にプレーしてデッキを見直したほうがいいのかもしれませんね。

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天皇賞(秋)雑感 [競馬]

有力馬が多かったとはいえ、天皇賞秋で13頭立てというのは少なすぎ。もう少し挑んでくる陣営や馬主があってもいいと思うんですけどねえ。枠余らすくらいなら昔みたいに準オープンとかで出してもいいだろうと思うんだけど。1985年、圧倒的存在だったシンボリルドルフを前にどうせ勝てないと思っていた根本騎手は吉永騎手に「お前は乗るからチャンスがある、でも俺は乗らないから勝てない」と言われたとか。その乗った馬はギャロップダイナ。オープン昇格後もダートを中心に乗っていたその馬は12番人気でシンボリルドルフを倒す大金星を上げました。そう、出ないと勝てないんですよね。

さて天皇賞。展開を考えると逃げるのはダンビュライトかキセキあたりかなあというところで、スローの決め手勝負は必至。そうするとスワーヴリチャードで仕方ないかと考えてここから馬券は買いました。あとは思い入れと展開を込みでダンビュライトからも買いましたが、こちらはレース前の放馬で競走除外に。

予想通りキセキが行きましたが後方ではスタート直後に内側によれたマカヒキの影響でスワーヴリチャードが後方においていかれる展開に。このあとも後方のまま推移し、直線も伸びず結局10着に終わりました。まあ、スタート直後で終わったといえばそうなんですが、あまりに伸びなかったのはもう追わなかったのかあるいは走らなかったのか。ちょっと今後に影響が残らないか心配な負け方です。

レースの方はキセキの逃げで1000m通過が59秒4。思っていたよりは速いペースで流れました。それでもキセキは直線に入っても最内で粘ります。アルアインを従えてなかなか差を詰めさせなかったのですが、残り150くらいで外からレイデオロが先頭に。ちょっと脚色が違っていた感じです。更に外からサングレーザーも豪快に伸びてきましたが、キセキを捉えるのが精一杯。昨年のダービー馬が秋の盾を制しました。

昨秋から今春にかけては菊からも有馬からも天皇賞からも避けていて物足りない内容でしたが、秋の王道路線初戦を勝ったことであらためて中心的存在に返り咲きました。今日の内容も文句なしと言っていいと思います。年内はあと1戦だけのようなので、ジャパンカップですかね…。サングレーザーは中距離が板についてきましたね。いずれG1も見えてくるでしょう。キセキは母系のロンドンブリッジの血を考えるとこのくらいの距離のほうがいいのかもしれませんね。前走に続き復活を感じさせる内容でした。マカヒキは流れ込んだだけの内容。厳しい結果でした。


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