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11月30日-12月2日のQMA [QMA14]

競馬しながら部屋の片付けとかしてたらもう日が暮れかかっていましたね。気がつけば12月。

QMAは3日分。

デフィー:QLv103→104  黄玉賢者
D:16=3-6-5#2-0 4-4
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決定戦出題:アニ2、芸能2、社会3、文系9
リコアリ:4勝1敗


トナメの方では決勝まではしぶとく残るのですが、いまいち勝ちきれず。強COMがなかなか勝たせてくれないというのもあって、決勝は少し集中力が切れ気味に。投げやりというほどではないと思うのだけど。

土曜日は習志野のラウンドワンカップへ。参加者は3人ということで、習志野では過去最低の人数じゃないですかね。各店舗で大会を開いていただいてありがたいことではあるんですが、今作は開催の頻度が高いためか、どの店舗も参加者が減少傾向で息切れしているようにも思います。ジャパンツアーが年内で終わるので、しばらくはラウンドワンカップもないかもしれませんが、もう少し間隔を開けてもいいのかもしれませんね。
ゲームの方は1,3戦目を取って優勝できました。本音を言えば2戦でさっさと決める意気込みだったのですが、2戦目はアニ四択で2ミスと自滅して差がつけられなかった上にリードを取って迎えた最終セットのノン○×で3ミスうち2単不と沈んで0.1点差で2位。やっぱり○×は怖い。

とはいえ優勝できたのはなによりです。店舗のスタッフさんと対戦者のおふたりにはありがとうございました。

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チャンピオンズカップ雑感 [競馬]

本命にしたのはルヴァンスレーヴでした。1800の持ちタイムがないのが不安でしたが、南部杯の勝ちっぷりを見るに200伸びたところで問題はなさそうということで。

アンジュデジールの逃げは1000m61秒9とさほど速くもなく、これを内側2番手で追走できていた時点で事実上勝負あったかなという感じでした。直線に入って早々に先頭に立ち、そのまま2馬身半以上の差を後続につけて快勝。追い込んできたウェスタールンド以外には上がり3Fのタイムでも勝っていて文句のつけようがない優勝でした。強かったです。

2着はサンライズソアが確保するかに見えたんですが、唯一34秒台の末脚で最後方から追い込んできたウェスタールンドは少し展開が嵌った感はありましたが鮮やかな差しでした。サンライズソアは前を見る形で進められたと思うのですが伸びきれず。オメガパフューム、ケイティブレイブとならんでJBCの疲れもあったか。4着のアンジュデジールは牡馬に混じって大善戦でした。

いずれにしてもルヴァンスレーヴがダート界の頂点に立ったといっていい内容だったと思います。早々に種牡馬入りしなければ、長い間王者に君臨しそうです。


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