大つごもりの夜に

2018年も残すところ、あと5時間ほどとなりました。今年もあとわずかです。

今年も年が明けるという実感があまりないのですが、この更新をもって今年最後の更新と致します。この後は、例によって紅白等には背を向けてQMAしに行って、23時ごろに帰ってくる予定です。その成績を明日ここに書くのが来年最初の更新になると思います。かつては妙典でできていたQMA納めをする場所も浦安に変わってしまいましたが、まあ、続けられる限りはこういう大晦日になるのでしょう。

今年も1年どうもありがとうございました。来年もオン、オフとも何らかの進歩が感じられる1年であればと思います。

来るべき2019年が、ここを訪れた方々、今年交流を持つことができた方々にとって良い1年でありますよう祈っております。それでは、来年もよろしくお願いいたします。

12月29-30日のQMA

28日は競馬に行く時間までダラダラとしてしまっていたためQMAをやる時間がなくノープレー。昨日は某所の飲み会の前に。今日は午前から昼にかけて浦安で。

デフィー：QLv106→107　　黄玉賢者・煌
D：13=6(4)-4-2#1-0　6-4
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
決定戦出題：アニ1、芸能1、社会10、文系1
全国大会：2=1-0-1-0


昨日某所での飲み会で「全国大会やらないんですか！？明日までですよ！」と某氏に言われたので、まあ今作最後だしと思ってはじめてみたものの2クレ目で大阪の某鈴花氏と思しき人を引いて辛くなり、そもそもこのルールはあまり楽しくもないので撤収しました。グリモワールの1回目で105位だった時は夏休みだったこともあって200ゲーム近くやったんですけど、今思うとよくそんなにプレー出来たなという感じですね…。称号とか目標がある程度近くに設定できれば熱くなれるのでしょうが、そこに至るまでが難しい。
トナメは人が少ないのと強COMに社会が刺さるので順位は安定しているのですが、正解率はいまいち。両方が揃わないと好調という雰囲気にはならないですね。


明日は、例年通り紅白の時間あたりにプレーしに行くと思います。トナメで当たりましたらよろしくお願いいたします。

週末の競馬雑感

・ホープフルステークス

1番人気と2番人気がPOGで指名されているのでそれを外すような予想をということで。前哨戦のレベルは京都2歳Sと東スポ杯が高そうに思ったので、ブレイキングドーンとニシノデイジーを中心に。
中山芝2000は1コーナーまでが長いのでペースが早くなりがちなんですが、このレースは1000m62秒5と遅くなりました。これで先行有利のレースに。コスモカレンドゥラが前で粘るところをすっと外からブレイキングドーンがまくってきて、これは完勝かなと思っていたら思いの外伸びず。2番手につけていたアドマイヤジャスタが先頭へ。しかし、並ぶところなくサートゥルナーリアが交わして優勝となりました。ニシノデイジーは最後に伸びてきたものの3着まで。

馬自体の実力も今日のメンバーでは上でしたし、中山得意のミルコの手綱さばきが冴えた印象でした。ただ世間の風評ほど抜けているかなとも。アドマイヤジャスタはこの時期にこれだけ走れているのは大きいんじゃないですかね。来年後半に大成するかもという悪寒。ニシノデイジーは4番手にいたのに位置を下げたのがなー。もう少しやれたんじゃないかという3着ですが、走っても走っても人気にならないので来年も期待したいです。


・売上

123億円の売上。昨年の112億円をしっかり上回ってきました。この日は中山で見てたんですが、皐月賞と同程度には客が入っているような印象です。今年は金曜日なんで、最終営業日に休みをとって冬休みに突入した人も多かったのかもしれませんが、これだけ売れるのなら28日平日開催は定着してしまいそうですね。流石に有馬28日という暴挙は、28日が日曜にならない限りやらないと思いますが…。


・WIN5

有馬の日が大荒れで的中ゼロとなり4年ぶりにキャリーオーバーが発生したWIN5ですが、このところ5億くらいだった売上が35億円。いや、みんな欲望に正直すぎでしょう（48通りを選択して投票しながら）。
まあ、えてしてキャリーオーバーが発生しているときに限って堅く収まるもので、1-1-1-2-1人気で29330円と堅く収まってしまいました。キャリーオーバーの上乗せ分は大体2割ちょいくらいですかね。結果としてささやかな感じですが、ただやっぱりキャリーオーバーがあると予想してても気持ちが高揚するので、今後も極稀にキャリーがついたときにはこんな感じで盛り上がるんでしょうね。


・ルメールJRA新記録の年間213勝達成

アンタッチャブルレコードになるのかなと思ってた時期もあったのですが、武豊の記録達成時にはまだ参戦していなかった外国人騎手によって破られることになりました。ジャパンカップが199勝目。そこから最終日まで達成させなかったのだから、まあみんな頑張ったのではないかと。今年のルメールは本当に最初から最後まで、クラスも上から下まで強かったです。来年以降、ルメール打倒を目指してレベルアップしてほしいと思います。


・東京大賞典

レースを見れていないので。くそ堅かったけど一応あたったので今年ラストの馬券としてはそれでよし。まあ、有馬・ホープフルの負けを考えると焼け石に水でしかないですが。


というわけで今年の競馬はこれでおしまいです。かつては毎年行われていた年始の船橋開催がなくなったので（今の南関東は年始川崎開催で固定）、馬券はじめは金杯からになると思いますが、来年もこんな感じで馬券買いながらダラダラ見ていこうと思います。

12月27日のQMA

もう納会くらいしかないので休みとりました。というわけで27日が仕事納め。年賀状とかも作ったので年末年始の予定はほぼ終了です。今年の冬休みは長いのでゆっくり休みたいと思います。

QMAは浦安で。今日も席は埋まってましたね。

デフィー：QLv106　　黄玉賢者・煌
D：5=2-2-0#1-0　2-2
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
決定戦出題：アニ2、芸能1、社会1、理系1


最初は良かったんだけど後半はいまいち。


28日はホープフルSを見に行こうかと思ってます。QMAはその前に気が向いたら。

12月26日のQMA

甲斐にガンキャノンのやつ、なんというか、ガンダムは全員が知っていてきっと甲斐も喜ぶに違いないと思いこんでいる私なんかと同世代のガンダムファンが準備したとかじゃないんですかね。ドラゴンボールとガンダムはいくら例えに使っても大丈夫思いこんでるような40前後の人、結構周りにいません？


QMAは浦安で。自分が入って4席埋まってました。やっぱり100円2クレだと埋まりますね。

デフィー：QLv106　　黄玉賢者・煌
D：4=2(0)-1-1#0-0　2-2
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
決定戦出題：芸能1、ライ1、社会1、文系1


2人のときは勝ち、3人のときは負けという感じでした。それはともかく捨てるんなら時間の無駄だからさっさと捨ててほしいんですよね。サシの決勝戦で知ってるアピールとかいらないから。しかも知らない問題も出たのか全問そうしているわけでもないし。

今日はプレーなし

帰りの東西線で珍しく座れたのですが、気がついたら寝てしまっていて目が覚めたら浦安駅を出たところでした。あまり意識してなかったけど、疲れてたんですかね……。

なので今日はゲーセンにはよらず帰ってマリオカートやってました。かれこれネット対戦も1000ゲーム超えましたが、まだまともに走れている感覚はないのにレート（6200ちょい）だけは徐々に上がっていくのがなんとも。QMAで魔法石だけがどんどん溜まっていく感覚と似てるかも。

ここ最近のQMA

28日にもJRAの開催があるので有馬記念で感じる年末感は大分薄らいできたのですが（正直、いいことではなくJRAは28日の開催はやめたほうがいいと思う）、今年もあと1週間です。

ブログさぼり気味だった期間のQMA。土曜は流山、日曜はプレーなし。その他の日は浦安で。

デフィー：QLv105→106　　黄玉賢者・煌
D：19=14(6)-4-0#1-0　11-12
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
決定戦出題：アニ5、芸能4、ライ1、社会2、文系3、理系4
協力プレー1勝0敗(H:1-0)
全国大会：10=1-5-4-0　0→71591


トナメはとにかく人が少なかったです。全COMはなかったけど、2人、3人が多くしかもCOMが強いことが多くて決勝に割って入るという。今日の午前中ははともかく土曜日も少なかったので、やはり全国大会と協力プレーに瀬戸内杯開催とイベントが重なってしまうとね。成績がいいのは概ねその恩恵で、正解率的には75%程度と総合正解率を多少落とす結果に。

全国大会は一応スタンプ目当てで初日に10クレ。8クレ目くらいで1000位以内は確実なスコアにはなったけど一応スコア表を埋めるまでプレー。ここまでで捨てるのがもったいないスコアは9700一つだけだったので、撤収になります。最終門のアニタイ☆4タイピングをブーストしたあとど忘れして落として2位8600点になったのが1回あって、それを取り切れていたら諸々込みで10400くらいだったはずで、それがあったら続けたかも。でもやっぱりこの☆を読まなきゃいけないルールはやってて楽しくないのでしょうがないですね。続けている皆様の健闘をお祈りいたします。

週末の競馬雑感

・中山大障害

アップトゥデイトが中山グランドジャンプで3着につけた着差は9馬身。これを詰めてこれる馬はまだいないかなと思ったんですが、ハナに立って軽快に逃げていたものの1周目の後半辺りから着地のバランスが悪いように見え、徐々に差を詰められます。2周目向正面ではもう手応えが怪しくなっていて4角手前の障害で落馬、競走中止となりました。落馬はこの名ジャンパーにとってはじめてのこと。雨の影響かあるいは衰えか、あるいは白浜か。来年も走ると思いますのでもう少し様子を見たいですね。

勝ったのはそのグランドジャンプで白浜騎乗で3着だった馬、2番手追走から差し切ったニホンピロバロンでした。石神は主戦のオジュウチョウサンを有馬記念に持っていかれてしまい、果たしてこの馬でどのくらいの損失補填ができるのかと思ってましたが、満額回収していきました。オジュウチョウサンの強さが馬だけではなかったというのを証明する素晴らしい勝利だったと思います。


・有馬記念

それほど雨は強くなさそうでしたが、それでもグッドラックハンデを見る限り例年より1秒くらい時計がかかっているように見え、キセキがハナに立つにしてもどういうペースになるか直前まで予想がまとまりませんでした。そんな感じだったので人気もさほどなくパドックの雰囲気も悪くないように見えたサトノダイヤモンドを本命にしました。まあ、相手なりに走るだろうという極めて消極的な予想でしたが、金額自体はいろいろ煽られてそれなりに。まあ有馬ですしね。

内からクリンチャーなどが行く気を見せましたが結局はキセキが先頭に。ただやはり脚を使わざるを得なかったようで1000m通過は60秒8とそれなりのペース。ここから落としミッキーロケットとオジュウチョウサンを従えて直線に至りますが、100-700で11秒台を連発したのが最後粘りきれなかった要因でしょう。そのミッキーロケットもさほど伸びず。ここで後方からブラストワンピースが上がってきて先頭に立ち、さらにようやくレイデオロが脚を伸ばしますが首差まで詰めたところでゴールとなりました。更に後ろから来ていたシュヴァルグランが3着に上がって決着。

ブラストワンピースは正直侮ってましたね。坂下の手応えを見てちょっと驚きましたが、無駄なく乗った池添の好騎乗もあり力を出し切りました。今年の3歳は本当に強い。レイデオロは特に文句のない内容だと思いますが、やはり8キロ増は重かったんじゃないかと。でも安定して強い馬ですね。キセキは潰れもせず5着に踏ん張ったあたりこの秋の復活は本物でしょう。来年はどこかでG1を勝てるんじゃないでしょうか。サトノダイヤモンドは相手なりという内容のまま。フランス遠征の悪影響なのか、あるいは成長不足なのか。この程度の成績で現役を終えるというのは一昨年有馬を勝った時点ではまったく予想外でした。

オジュウチョウサンは直線で一瞬伸びてくるように見えたので本当にびっくりしたのですが、流石に坂に入ったあたりで脚が止まりました。それでも0秒8差9着というのは大善戦です。今日の内容が今後もできるのならG3あたりならなんとかできる可能性もあるでしょう。平地への転向に賛否両論あったし自分としては障害使ってほしかったと思うのですが、この挑戦自体は無謀ではなかったことを証明しました。その点はオーナーはじめ陣営に敬意を表したいと思います。

人的補償で巨人から内海を獲得

・内海は“レンタル移籍”…？達観した西武ファンの覚悟

FA移籍した炭谷の人的補償で内海を獲得したという発表がありました。正直なところ、内海の様な選手（他に長野とか菅野など）は引退までプロテクトするような契約があるのではないかと思っていたのでかなりの意外感がありました。もっといえば入団の経緯が特殊（）なので、読売としてもうかつに外に出せないんじゃないかと。

FA権をもったままの移籍、本人や球団社長のコメントから見るに、私のTLのライオンズファンと同様自分も来年FAで戻るんじゃないかという考えを持つのですが、まあそうだとしてもBランクは確実なので人的補償が再び入ってくることになるし、残ってくれればそれに越したことはありません。

セリーグを代表する投手という扱いの割に実際にそれだけの数字を残したのは11年、12年くらいで個人的には内海は違反球の申し子というイメージもあるのですが、今年はここ数年の不振と比べると復調傾向でした。辻監督が欲しがった即戦力として菊池の代替として、かなり有力な選択肢だったでしょう。巨人ファンへの日本シリーズで対戦しましょうのコメントもありましたが、たとえ1年だけの在籍になるとしてもぜひ来年の日本シリーズに向けて頑張って欲しいと思います。

一方、辻監督のコメントを見るに楽天に対しては金銭ということになりそうですね。まあ、これはこれで。

12月19日のQMA

デフィー：QLv105　　黄玉賢者・煌
D：1=0-0-0#0-1　0-0
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
決定戦出題：アニ1
検定SSS：競馬(4クレ)


競馬検定は毎作のようにあるのでまたかという印象もあるのですが。インカムいいんでしょうね。4500点までは行きましたので、ひとまず今日は撤収。上位を目指す気はあまりないけど、とりあえず5000までは回そうかなあと思ってます。

12月18日のQMA

Twitterでアンカツさんがダイワスカーレットの天皇賞秋（2着）を最低のレースと言っていて意外だったのだけど、ウオッカと同厩の角居厩舎の馬に乗るペリエにマークされてペースを全く落とせなかったからジョッキーとしては悔いが残っているのかもしれませんね。とはいえ、自分は2Fからラストまで11秒台を並べて逃げてハナ差の2着したあのレースをみてこの馬こそ最強と思ったし、何故か中山はまるで下手くそだったアンカツに唯一のG1を取らせたダイワスカーレットは偉大な名牝です。


QMAは浦安で。最近平日はいつも自分しかやってないのでちょっと危機感があります。100円2クレの期間は盛り返すでしょうか。

デフィー：QLv105　　黄玉賢者・煌
D：4=3(2)-1-0#0-0　1-1
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
決定戦出題：アニ1、芸能1、ライ1、社会1


正解率はいつもどおりくらいでしたが微妙に勝負強く着順は好調そのものでした。文多で1問勘違いがあって2着で金星を取りそこなったのがもったいなかったけど、今日は特に語ることもない文句なしの結果です。

12月17日のQMA

キン肉マンの今シリーズは前シリーズと比べてここまであまりノレていなかったんだけど、今回のキン肉マンの戦いぶりは面白かったです。このシリーズはこうやって火事場のクソ力を分解して掘り下げていくんですかね。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv105　　黄玉賢者・煌
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
協力プレー：1勝4敗(N:1-1、H:0-3）
検定SS：SF(5クレ)


今日はウィークリーの課題を埋めて撤収。バージョンアップの関係か協力プレーは4人揃わず苦戦しましたが、勝った1回が大勝利でした。余計な回数がかからなくてよかったです。検定はトータル5回目でSS到達。銀英伝と小松左京で大分稼げた感じです。それ以外はさっぱり。

12月15-16日のQMA

年が明けたら賢竜杯の予選が始まるみたいですね。来年7月とかあっという間に来てそうです。


QMAは昨日は流山、今日は浦安。

デフィー：QLv105　　黄玉賢者・煌
D：11=2-4-3#2-0　5-3
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
決定戦出題：アニ4、芸能4、社会1、文系2


他にサブカでも5戦0勝。昨日の最初のうちは良かったんだけど、後半と今日は低調。特に今日はひどかった。どうも落ち着かなくて最初の100円で見切りつけて帰ればよかったとあとになって思うし帰ろうかなとも思ったんだけど、せっかく来たのでと思ってなんか続けてしまいました。コンスタントに決勝行けているのにイラッとしだしたらその日はもう撤収のタイミングですね。

平日はほどほどにやります。

朝日杯FS雑感

先週の阪神JFを快勝したダノンファンタジーを新馬戦で相手にしなかったサウジアラビアロイヤルCの勝ち馬である牝馬グランアレグリアが出走し単勝150円の圧倒的人気になりました。まあ、強いのは間違いないのでしょうが、それでもそこまで強いのかと思ったので多少懐疑的に見てたのですが。中心したのは新潟2歳Sの勝ち馬ケイデンスコール。

レースはイッツクールの逃げをグランアレグリアが2番手で追走する展開に。800mの通過が47秒7とさほど早くなく、またグランアレグリアも楽な手応え。ああ、これは勝たれたかなと思ったのですが、直線に入るとグランアレグリアの少し後ろにいたアドマイヤマーズ、クリノガウディーが迫ってきます。グランアレグリアは残り200くらいで脚色が鈍って後続にかわされたところでゴール。

結局前にいた馬で上位を占めているのでペース自体は向いたはず。それでいて脚色で見劣ったグランアレグリアはちょっと拍子抜けでした。牝馬では上位でしょうが、事前の評判からすると牡馬を圧倒するような存在ではないのでしょう。さすがにこれで皐月賞やダービーを目指すとは言えないんじゃないですかね。アドマイヤマーズはスローを先行して33秒台の末脚で先頭に立ついつものような競馬をして普通に勝ったという感じ。無敗の4連勝で完成度が高いですが、ダイワメジャー産駒ということで皐月賞に向かっては今後の成長と距離が鍵でしょう。クリノガウディーは大健闘ですが、対アドマイヤマーズという点では完敗。ただ久しぶりにG1を争えるスクリーンヒーロー産駒が出てきたと思います。今後の成長次第でしょう。


・以下余談

それにしても阪神芝1600で阪神JFと朝日杯FSをやるのは同じ阪神で牡牝の王者を決めるためなんじゃないのかなと思うので、朝日杯は一時のように牡・セン限定に戻して完全に路線を分けてもいいんじゃないですかね。牝馬が両方を制するということに意味はないように思うのだけど。もっといえば、ホープフルSは実質的にラジオNIKKEI杯を昇格させた形になるので、従来どおり朝日杯を中山、ホープフルを阪神で開催すればいいと思うのだけど。ジャパンCダートの移設を含め関西圏、特に阪神のG1を増やすというJRAの方針があったと推測しているのですが、その観点からすればラジたんの昇格で事が済んだはず。長きに渡って後のG1馬を輩出してきたハイレベルのレースを実質的になくしてしまったのはもったいないと思うんですよね。

12月14日のQMA

上原の件がプロテクト外しなのかどうかはわかりませんが、去年の岩瀬の件（まあ、これも本当かどうかはわからんけど）といい人的補償が形骸化するならルールを変えないといけないでしょうね。ドラフト指名権と引き換え、Aランクなら2位、Bランクなら4位とかかなあ。どのへんが妥当なのかわかりませんけども。

ちなみに上原が外れてたとしてもライオンズは指名はしなかったんじゃないかと思います。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv105　　黄玉賢者・煌
D：0-3-0#2-0　1-1
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
決定戦出題：アニ1、ライ1、社会2、理系1


これで強COMタイガには全て先着しているんですが、勝ちきれませんでした。まあしょうがない。

今日はプレーなし

しがのみのため今日はプレーなし。大規模な忘年会はもうなさそうなので、年末にかけてのしがのみはあってもあと1回かな…。

12月12日のQMA

日曜日の競馬に納得がいかなかったのか、一口馬は連闘するようです。調教師は内田の騎乗にかなり不満を持っているみたいで、また黛に戻すんですかね。まあ先週の内田の騎乗がひどかったのは同意なんですが黛がそれよりまともに乗れるかというと疑問なので、もう一回内田乗せてもいいような気もしますが、どうするんでしょうか。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv105　　黄玉賢者・煌
D：5=3(2)-2-0#0-0　3-3
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
決定戦出題：芸能1、ライ2、社会2


自分の総合正解率くらいの正解数で正解率が上がったりはしませんでしたが、残った順位はかなりの好調といえるものでした。

1回決勝開始前に回線落ち。おそらくホストだったコナステの接続の影響だと思うんですよね。近年はゲーセンの筐体同士ならまず回線落ちしなくなっていますが、コナステがホストの場合、おそらくその利用者の回線にも依存するようになると思うので、コナステ接続が増えたら回線落ちも増えるかもしれませんね。


明日はしがのみなので多分プレーなし。

12月11日のQMA

眠い。

QMAは今日も浦安で。12月23日から1月3日まで100円2クレの模様。お近くの方はぜひ。

デフィー：QLv105　　黄玉賢者・煌
D：2=1(0)-0-0#1-0　1-0
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
決定戦出題：アニ1、芸能1


準決勝敗退のときはCOMに食われました。○×怖いですね…。

12月10日のQMA

TLみててもかなり盛り上がっているように見えるスマブラですけど、WiiUとバーチャルボーイ以外の任天堂ハードは一通り買っている任天堂好きなんですが、スマブラは結局買ったことがないです。やったら面白いんだろうけどまだポケブイもマリカも終わらないので今回もスルーですね…。マリオカート9はよ。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv104→105　　黄玉賢者・煌
D：3=2-1-0#0-0　1-1
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
決定戦出題：アニ1、ライ1、文系1


内容はさほど良くなかったものの着順自体はいい日。こういう日が出てくると調子は下降気味のサインなんで、しばらく注意しないと。

レベルが105になって、ここからは1レベル＝魔法石12000くらい。トナメだけで考えると強COM期間のブーストを考慮しても60ゲーム前後はかかるはずで、この先は1ヶ月に1段か2段って感じですかね。

12月7-8日のQMA

今日はプレーなし。

デフィー：QLv104　　黄玉賢者
D：15=8-1-3#2-1　7-8
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
決定戦出題：アニ5、スポ1、芸能2、社会4、文系3
検定SS：楽器(7クレ)
リコアリ：0勝1敗


土曜は10戦7勝。正解率も伴っており、最近にはないくらいの好調でした。ただ、このところほとんど予習してなかった社並が少し頭から抜けてきて取りこぼしているので、また少し予習やるようにしました。

今週の競馬雑感

・一口馬

黛から内田に乗り代わって期待したのだけど、内田が黛みたいな競馬して7着。またやり直しですね。まあ、未勝利はそのうちなんとかできると思うけど。


・阪神ジュベナイルフィリーズ

ハイペースになるかと思ったけどそこまででもなかったですね。ただ前に行った馬には結果的には厳しいレースだったのか実力がないのか、控えて追い込みに備えた人気上位馬で決まりました。その中でもダノンファンタジーとクロノジェネシスの力が上でしたね。1,2着の差はアンカツはジョッキーの差と言ってたけど、今回の騎乗にそう差があるとも思えないけどなあという印象。
さて、このダノンファンタジーを新馬戦で相手にしなかったグランアレグリアが来週の朝日杯に出てきます。2歳G1が今の形になってからしばらくは朝日杯は牝馬出走不可だったため久しく牝馬が制したことはありませんが（東西で2歳G1をやってた時代まで遡ればある）、果たしてどうなるでしょうか。


・香港国際競争

香港馬が4レースすべてを制しました。馬場の差なのか実力か香港馬強しを印象づけました。これだけ強いと、近くにある日本馬以外の出走は今後減っていくのかもしれませんね。
・・・
日本馬は中長距離では善戦しましたが勝利には及ばず。ヴァーズはリスグラシューが一旦は抜け出したのですが、差し返されて2着。これが一番惜しかったです。スプリントは例年通り勝負にならず。こんなのを連覇したロードカナロアは本当に偉大な馬でした。マイルはヴィブロスがよく伸びて2着も地元の王者ビューティージェネレーションの強さだけが目立つレースでした。カップはディアドラは2着まで上がって健闘でしたが、4着サングレーザーは好位に位置しながら伸びきれず。距離はもう2000でも問題ないと思ってたのですが、芝が日本よりは重い分スタミナが足りなくなるとかなんですかね。

12月6日のQMA

戦績のみ。

デフィー：QLv104　　黄玉賢者
D：2=0-0-1#1-0　0-0
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
決定戦出題：アニ1、社会1
協力プレー：2勝0敗(H:2-0)


トナメはひどい出来でした。

12月5日のQMA

隆三杉はとばっちりとしか。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv104　　黄玉賢者
D：1=0-1-0#0-0　0-0
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
決定戦出題：ライ1
協力プレー：3勝0敗(N:1-0、H:2-0）


トナメは予選で落ちたと思う内容だったので2位は上出来。協力プレーは1クレ目のノーマルで圧倒的大勝利を埋められてハバネロアイテムコンプリート。NORMALでそれなりに実力のある人が揃うと大体取れますね。HARDで狙うより何倍も楽。

今日はプレーなし

ライオンズの契約更改ですが、けちで有名な（一方でかなり正しい査定をしているとも思うけど）ライオンズが割と大盤振る舞いしている印象です。若手の伸び率もそうですし、中村に現状維持の提示というのも6月までほとんど仕事をしていなかったのでダウン間違いなしと思っていました。浅村や菊池に予定していた金額が余るという事情なのかもしれませんが、あるいはよほど経営状況が好転しているのでしょうか。

一方でウルフが退団ということで。一昨年の苦しい時期に加入したあと、派手ではないけど先発ローテを坦々を埋めてくれた印象です。昨年の躍進、今年の優勝に向けてよく頑張ってくれたと思います。これで引退ということであればライオンズで引退試合をしてあげてもいいのではないでしょうか。お疲れ様でした。



今日は体調イマイチでQMAはプレーせず。

12月3日のQMA

複数年の申し出をしたのに単年ということは来年FAですかねえ。まあ、米国ならいいかというくらいには諦めもありますけど、残ってくれるように応援することしかできないので。

QMAは浦安で。今日から新カードと新イベント。ハバネロとのタイアップなど。

デフィー：QLv104
D：3=0-2-1#0-0　1-1
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
決定戦出題：社会1、文系1、理系1
協力プレー：1勝2敗


トナメはかなりのグダグダ。社並で2ミスしたのいついらいだろう。しばらく予習してなかったら結構頭から抜けてますね…。
ハバネロ連動はゆっくり埋めていきます。

11月30日-12月2日のQMA

競馬しながら部屋の片付けとかしてたらもう日が暮れかかっていましたね。気がつけば12月。

QMAは3日分。

デフィー：QLv103→104　　黄玉賢者
D：16=3-6-5#2-0　4-4
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
決定戦出題：アニ2、芸能2、社会3、文系9
リコアリ：4勝1敗


トナメの方では決勝まではしぶとく残るのですが、いまいち勝ちきれず。強COMがなかなか勝たせてくれないというのもあって、決勝は少し集中力が切れ気味に。投げやりというほどではないと思うのだけど。

土曜日は習志野のラウンドワンカップへ。参加者は3人ということで、習志野では過去最低の人数じゃないですかね。各店舗で大会を開いていただいてありがたいことではあるんですが、今作は開催の頻度が高いためか、どの店舗も参加者が減少傾向で息切れしているようにも思います。ジャパンツアーが年内で終わるので、しばらくはラウンドワンカップもないかもしれませんが、もう少し間隔を開けてもいいのかもしれませんね。
ゲームの方は1,3戦目を取って優勝できました。本音を言えば2戦でさっさと決める意気込みだったのですが、2戦目はアニ四択で2ミスと自滅して差がつけられなかった上にリードを取って迎えた最終セットのノン○×で3ミスうち2単不と沈んで0.1点差で2位。やっぱり○×は怖い。

とはいえ優勝できたのはなによりです。店舗のスタッフさんと対戦者のおふたりにはありがとうございました。

チャンピオンズカップ雑感

本命にしたのはルヴァンスレーヴでした。1800の持ちタイムがないのが不安でしたが、南部杯の勝ちっぷりを見るに200伸びたところで問題はなさそうということで。

アンジュデジールの逃げは1000m61秒9とさほど速くもなく、これを内側2番手で追走できていた時点で事実上勝負あったかなという感じでした。直線に入って早々に先頭に立ち、そのまま2馬身半以上の差を後続につけて快勝。追い込んできたウェスタールンド以外には上がり3Fのタイムでも勝っていて文句のつけようがない優勝でした。強かったです。

2着はサンライズソアが確保するかに見えたんですが、唯一34秒台の末脚で最後方から追い込んできたウェスタールンドは少し展開が嵌った感はありましたが鮮やかな差しでした。サンライズソアは前を見る形で進められたと思うのですが伸びきれず。オメガパフューム、ケイティブレイブとならんでJBCの疲れもあったか。4着のアンジュデジールは牡馬に混じって大善戦でした。

いずれにしてもルヴァンスレーヴがダート界の頂点に立ったといっていい内容だったと思います。早々に種牡馬入りしなければ、長い間王者に君臨しそうです。