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10月31日-11月1日のQMA [QMA16]

ライオンズがCSに行けるに越したことはないのですが、とりあえず東北のあれより上で終わって欲しいです。


QMAは昨日も今日も全国大会中心。浦安と津田沼で。

デフィー:QLv101→102
D:1=1(0)-0-0#0-0 0-1
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決定戦出題:アニ1
協力プレー:3勝0敗(H:2-0、V:1-0)
全国大会:
H:29=11-10-7-1
N:1=1-0-0-0    94872→95613


昨日(23クレ)はなかなかスコアを伸ばせず、なんとか95000には乗せたもののノーマルに落ちないようにするのが精一杯でした(1回落ちた)。最後の方は集中力が切れてしまいやる気が無くなったので協力プレーとかトナメを久しぶりにやって終了。
今日(7クレ)は1ゲーム目で1人COMが混じっていたもののスコアが出て少し伸ばすと、5ゲーム目にもう1本9000点台がでてもう少し前進。そのへんで時間も野球や競馬を見に帰るのにいい感じになったので撤収となりました。

前回の全国大会にあたる前作第3回のボーダーよりも1500点ほど高いところまで行きましたし、金曜23時の100位ラインを9500点上回っているので、流石に100位は超えているだろうと思います。超えてなかったらショック大きいですが、この全国大会はやりきったのでその場合はしょうがないですね。なんとなく序盤でいいスコアが出たのでここまでやり込みましたが別にこのルールが楽しくなったわけではないので、これで100位以内が取れていたら次回以降はもう序盤にいいスコアが出ても1000位を確保する程度のプレーしかしないと思います。


===Memo
全国大会:95617点
H:115=45-49-18-3
N:5=5-0-0-0
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自選:スポ107、社会13、文系120
他選:ノン37、アニ95、スポ87、芸能96、ライ114、社会83、文系93、理系115
(COM出題含む)

思ったほど上下の差はないけど、得意な方から3つのジャンルがノンジャンルを除いて出題数で下から3つなんでやっぱり厳しいですね。ライスタが多いのはグリム・リック(15回)が必ずライスタを出している影響があると思います。


===Memo
11月:54=25(15)-14-5#9-1 18-23 74.47%(1,120/1,504)

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平尾コーチ解雇 [野球]

西武平尾コーチが契約違反で解雇 選手の私物を窃取

イースタンの全日程が終了してコーチ陣にも色々通告があったようですが、そのなかで平尾コーチに契約解除とあり、なにがあったのかと思ってたところ選手の私物を盗って解雇ということになったようです。これは流石に擁護の余地はないでしょう。

平尾は現役時代からファンにも人気があり、埼玉出身で浦和レッズとのつながりもあるなどおそらくコーチ契約が終わったとしても球団に残っていろいろ仕事をすることを想定されていたと思うのですが残念です。これで野球界で仕事をすることはなくなるでしょうね。

球団としても佐藤龍世、相内(いや本人が直接捕まったわけではないけどw)に続く不祥事で、厄年としか言いようがないですね。シーズンも終盤のこの時期に不祥事の追加でため息しか出ません。


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天皇賞雑感 [競馬]

まず歴史的一戦(その事自体は間違いではない)とマスコミが煽り立てる天皇賞が12頭立てかという思いはあったんですよね。真裏でカシオペアSとか芝1800のリステッドやるくらいなら、そこに出ようとする馬を天皇賞に回さないといけないんじゃないかと。欧州のG1のように実績のある少数の競馬にしたいんですかね。正直伝統と格式は認めるけれど、あれ本当に向こうの競馬ファン面白いと考えてるの?と思う時があるんですよね。


それはさておきパドックを眺めて見るに、アーモンドアイの馬体がかなりよく見えたのでこれはしょうがないかなという感じでした。ただ、馬券はアーモンドアイから買う気にならなかったのでいろいろ考えてフィエールマンから買うことに。

レースはダノンプレミアムが逃げ、ダイワキャグニーが追いかける展開。隊列がすんなり決まったので1000mの通過は60秒5のスロー。これをアーモンドアイは4番手で追い、クロノジェネシスとフィエールマンは9,10番手と後方から。この流れだと、もうこれで決まってしまっていたかなと思います。4コーナーから徐々に進出すると直線残り400mあたりでアーモンドアイが先頭へ。その後ろからクロノジェネシスが追走し、フィエールマンは前が少し壁になり大外に出して追い込み。

2頭がアーモンドアイに迫りますが、十分に余裕がありました。結局フィエールマンの追い込みを半馬身残してアーモンドアイが優勝。これでG1競争8勝目となりました。芝で8勝目は新記録となります。

スローを4番手の好位で進み、後半57秒3ことに上がり3ハロンを33秒1でまとめた内容は完勝と言っていいと思います。ルメールもレース後のインタビューでの涙が物語るようにかなりの重圧を感じていたようですが、乗りミスはありませんでした。一方でフィエールマン、クロノジェネシスはスタートでミスもあり後方から。まあ、これでは最初から勝負あったという感はあります。

とはいえ、福永はよく乗ったと思います。まあ、大外ではなくもう少し空いたところを上手く抜けられていれば、あるいは逆転もあったかも知れませんが。それでも長距離G1しか勝鞍がなかったフィエールマンにとって今日の上がり最速での2着は今後の種牡馬生活を考えると大きな勲章だと思います。クロノジェネシスは騎手がスタートからの位置取りを悔やんでいたようで、これももっといい勝負ができたと思いますが、そのいい位置を取るのが騎手の仕事です。


シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクト、キタサンブラックと超えられなかった7勝の壁を超えたわけで、これは今後の馬たちに一つ道を開いたことになると思います。素晴らしい記録でおめでとうございますの一言です。とはいえG1のタイトル数だけでなにかが決まるわけでもないと思うので、というと負け惜しみっぽいなw。でもまあ、ヴィクトリアマイルあたりが数えられると同じではないかなとも。
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