1月14-16日のQMA [QMA17]
デフィー:QLv110 天青賢者・真
D:8=2-2-2#1-1 0-5
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決定戦出題:アニ6、芸能1、社会1
トナメはあまり語るところはないです。
日本の古代・中世史検定は5000点までは到達。点数はとりあえず目標に達したのでこのくらいでいいですが、まだまだ初見の問題が出ますしそれがあまり自分が本とかで触れてきていない分野(美術や刀剣などの文化史など)の問題だとなお面白いので、まだ続けます。
D:8=2-2-2#1-1 0-5
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決定戦出題:アニ6、芸能1、社会1
トナメはあまり語るところはないです。
日本の古代・中世史検定は5000点までは到達。点数はとりあえず目標に達したのでこのくらいでいいですが、まだまだ初見の問題が出ますしそれがあまり自分が本とかで触れてきていない分野(美術や刀剣などの文化史など)の問題だとなお面白いので、まだ続けます。
2022-01-16 23:29
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五能線ぐだぐだ紀行(その3) [旅行]
【12月30日】盛岡→花輪線→秋田内陸縦貫鉄道→角館→東京
3日目のスタート。この日は当初は6時50分発の列車で移動する予定だったのですが、明け方まで盛岡も雪が降っておりこの先も万が一雪で動かなくなったらどうしようかという思いと、阿仁合で鉄印を購入する際にどちらにしても1本(=2時間弱)待たないといけなくなりそうなので早めに動いておこうということになり、5時発の列車としました。そのため4時40分くらいから盛岡駅で改札を待っていました。クソ早いのですが、同じように始発を待っている人は少なからずいました。
好摩までいわて銀河鉄道線を通ったあと花輪線へ。4両つないだ列車の後方2両は乗車不可でしたが、これは途中駅までの折返し始発のための送り込みでした。途中で切り離し2両編成で大館に向かいます。7時前にようやく外が明るくなってきましたが、やはり雪に覆われた世界が広がっていました。
大館駅に到着。大館といえばQMAプレーヤーにはおなじみ大館樹海ドームですが、40分ほどの待ち合わせ時間で行って帰れるほどの距離ではなかったので、NEWDAYSで買い物して素直に待合室で待機。
特急の通る時間帯ではなかったのですが、秋田に向かう旅客が結構いました。高速バス等の運行状況は確認していませんが、帰省シーズンということもありこちらが想像していたよりは乗客はいるようですね。
20分ほど奥羽線に乗車し鷹巣(JRは鷹ノ巣)へ。1時間半の待ち合わせ時間があるので、駅から続く商店街を歩いてきましたが、9時を回ったくらいで殆どの店が空いておらず、また空いている喫茶店も「県外客おことわり」の張り紙が貼ってあったので断念。空いていたのは産直センターくらいでしたので、そこで朝飯代わりに地元産のまんじゅうとどら焼きを買って駅に戻りました。まんじゅうは美味しかったのと駅でも単品で売っていた(多分阿仁合駅とかでは箱で売っている)ので追加購入。
定刻通りに列車は発車しました。地元の客と旅行客は半々くらいだったでしょうか。雪景色の中を進んで行きます。
列車は阿仁合に到着。ここで車両交換し角館に向かうのですがその待ち合わせ時間は5分。なので、鉄印をもらって次の列車(約2時間後)を待つつもりでいたのですが、駅員さんからは角館に向かうなら鉄印買っても次の列車間に合うよとのこと。結局5分の待ち合わせの間に鉄印を購入することができたので、そのまま先に進むことにしました。まあ、駅舎内のレストランとか、阿仁鉱山関連の展示とか見るところもそれなりにありそうな感じだったので時間潰せるとは思っていたのですが、先にすすめるのであればそれもいいでしょう。いつかまた来ることにしたいと思います。
阿仁合発車後は、途中の眺めのいいところで列車を止めてくれたりするので、雪と渓流の景色をながめたり、途中の列車交換の駅で降りて雪に埋まった風景を撮影しつつ角館へ到着。予定より2時間早まったため、新幹線も早い時間のものに振り替えて東京に戻りました。
津軽線に乗車できなかったことは残念で、18夏、19夏に続いて長期の旅行で乗れない列車がでることになりましたが、見られる車窓はこの時期にしか見られないものだと思うので旅行できたことは良かったと思います。(そこで暮らしている人の苦労はあるでしょうが)南関東では決して見ることはできませんしね。
さて、18きっぷは3回分使用しました。残り2回は両親が使いたいというのであげるつもりだったのですが、結局使わないということになったので急遽1月の3連休でまた出かけることにしました。それについてはまた別項で。それでは今回もお付き合いいただきありがとうございました。
3日目のスタート。この日は当初は6時50分発の列車で移動する予定だったのですが、明け方まで盛岡も雪が降っておりこの先も万が一雪で動かなくなったらどうしようかという思いと、阿仁合で鉄印を購入する際にどちらにしても1本(=2時間弱)待たないといけなくなりそうなので早めに動いておこうということになり、5時発の列車としました。そのため4時40分くらいから盛岡駅で改札を待っていました。クソ早いのですが、同じように始発を待っている人は少なからずいました。
好摩までいわて銀河鉄道線を通ったあと花輪線へ。4両つないだ列車の後方2両は乗車不可でしたが、これは途中駅までの折返し始発のための送り込みでした。途中で切り離し2両編成で大館に向かいます。7時前にようやく外が明るくなってきましたが、やはり雪に覆われた世界が広がっていました。
大館駅に到着。大館といえばQMAプレーヤーにはおなじみ大館樹海ドームですが、40分ほどの待ち合わせ時間で行って帰れるほどの距離ではなかったので、NEWDAYSで買い物して素直に待合室で待機。
特急の通る時間帯ではなかったのですが、秋田に向かう旅客が結構いました。高速バス等の運行状況は確認していませんが、帰省シーズンということもありこちらが想像していたよりは乗客はいるようですね。
20分ほど奥羽線に乗車し鷹巣(JRは鷹ノ巣)へ。1時間半の待ち合わせ時間があるので、駅から続く商店街を歩いてきましたが、9時を回ったくらいで殆どの店が空いておらず、また空いている喫茶店も「県外客おことわり」の張り紙が貼ってあったので断念。空いていたのは産直センターくらいでしたので、そこで朝飯代わりに地元産のまんじゅうとどら焼きを買って駅に戻りました。まんじゅうは美味しかったのと駅でも単品で売っていた(多分阿仁合駅とかでは箱で売っている)ので追加購入。
定刻通りに列車は発車しました。地元の客と旅行客は半々くらいだったでしょうか。雪景色の中を進んで行きます。
列車は阿仁合に到着。ここで車両交換し角館に向かうのですがその待ち合わせ時間は5分。なので、鉄印をもらって次の列車(約2時間後)を待つつもりでいたのですが、駅員さんからは角館に向かうなら鉄印買っても次の列車間に合うよとのこと。結局5分の待ち合わせの間に鉄印を購入することができたので、そのまま先に進むことにしました。まあ、駅舎内のレストランとか、阿仁鉱山関連の展示とか見るところもそれなりにありそうな感じだったので時間潰せるとは思っていたのですが、先にすすめるのであればそれもいいでしょう。いつかまた来ることにしたいと思います。
阿仁合発車後は、途中の眺めのいいところで列車を止めてくれたりするので、雪と渓流の景色をながめたり、途中の列車交換の駅で降りて雪に埋まった風景を撮影しつつ角館へ到着。予定より2時間早まったため、新幹線も早い時間のものに振り替えて東京に戻りました。
津軽線に乗車できなかったことは残念で、18夏、19夏に続いて長期の旅行で乗れない列車がでることになりましたが、見られる車窓はこの時期にしか見られないものだと思うので旅行できたことは良かったと思います。(そこで暮らしている人の苦労はあるでしょうが)南関東では決して見ることはできませんしね。
さて、18きっぷは3回分使用しました。残り2回は両親が使いたいというのであげるつもりだったのですが、結局使わないということになったので急遽1月の3連休でまた出かけることにしました。それについてはまた別項で。それでは今回もお付き合いいただきありがとうございました。
2022-01-16 20:44
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