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12月15-17日のQMA [QMA18]

死ぬほど眠い(寝落ちしてた)。


QMAは浦安とか津田沼で。

デフィー:QLv96→98  大白金賢者
D:13=10(5)-2-0#1-0 8-8
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決定戦出題:アニ5、ライ3、社会4、文系1
検定SS:声優・吹き替え(20クレ)


声優検定、四択しか稼げる部分がなかった上に、その四択も見覚えのない問題が多かったです。お陰でSSまでかなりの時間がかかってしまいました。なおその四択の問題は新問なのかトナメで消えてるだけなのかよくわかりませんでした。どうなんですかね。

トナメは人が少なめでした。土曜日の午後で5人前後だとちょっと厳しいですね。もう少し増えてほしいです。

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朝日杯フューチュリティステークス雑感 [競馬]

本命はタガノエルピーダでした。牝馬ではありますが、新馬戦の内容がよく、またさほどペースが上がらないのではと考えたので、すんなり前に収まって斤量が1キロ軽いのは有利ではないかと思ったためです。

セットアップやグリーンエアが先頭で逃げているところに、出遅れていたシュトラウスが一気に上がってきて先頭を奪いました。出だしは遅かったのに2F目が10秒9、3F目が10秒7と早くなりました。その後は12秒台に落ちますがこれで結果的に前に行った馬は壊滅。シュトラウスはどうなんですかね。マーカンドは枠順とかを原因に上げていたようですが、かかっていたように思います。タガノエルピーダはそれを見る位置で3番手、ジャンタルマンタルは中団の内、ダノンマッキンリーはその外。

直線に入ると、逃げていた馬たちを交わしにタガノエルピーダが外に出しますが、これでぽっかり空いた内をジャンタルマンタルが伸びてきます。脚色はこちらの方がよくそのまま先頭へ。外からタガノエルピーダがじわじわ伸びてジューンテイクやタガノデュードを従えて2番手を確保したかに見えたのですが、大外からエコロヴァルツが追い込んで2番手に上がりました。ただし追い込みもここまででジャンタルマンタルが優勝となりました。

エコロヴァルツは展開利があった後方勢でもっともいい脚を発揮しました。武豊の仕掛けるタイミングも良かったのでしょう。タガノエルピーダは強い競馬をしていると思います。4角でうまく内を回れれば2着だったと思いますが、どうあれ今日の展開ではジャンタルマンタルには勝てなかったと思います。とはいえ桜花賞に向けていい内容だったのではないでしょうか。

ジャンタルマンタルはロスなく立ち回って末脚を発揮しました。乗り役の意図通りに走れる完成度の高い馬だと思います。今日のメンバーでは文句なく上位ですが、この時点で来年の皐月賞の優勝まで考えられるかどうかとまだわかりません。個人的には、落ち度もなく乗り替わりとなった鮫島克駿にやや同情的ですが、今日のうまくコーナーを回った騎乗内容を見るとやはり川田は上手かったし指名される理由もあるとは思います。


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